一昨年の忘年会での事です。 一次会が終り店の前で二次会を何処にするか幹事がワイワイ言っていました。
私の隣にたまたま居た新人のパート(とは言っても42歳 子×2)と世間話をしながら、みんなが移動するのを待っていましたが、いつまで待っても動く気配がありません。
痺れを切らした私は… 隣に居たパートの手を取り、「拉致~」と言って半ば無理矢理、行き着けの店に連れて行きました。回りに居た奴らは、突然の事に騒ぎ出すやら、冷やかすやら。
幹事には、「1軒行ったらまた合流するから店決まったらメール呉れ」と言い残し…
別にこの時は何かしようとかは全然考えてなく、ただ移動しないのが鬱陶しかっただけで、下心は(テョットしか)ありませんでした。(((^_^;)
行き着けのショトバーで、パート同士の裏話とかで盛り上がり、アド交換してカラオケに合流。
その日は何もなく終りました。
次の日からメールのやりとりが始まり、程なくやり取りが下ネタに…
彼女は午前だけ仕事に来ていたので、午後なら時間もあるとの事。 私は月曜日に休みを取り昼から待ち合わせてランチを一緒に取る事にしました。
店を出る時なにげに彼女の手を掴むと彼女も嫌がらず握り返して来ます。 これで私のスケベ心は確信に変わり、そのまま何も言わず車に乗り込み、ホテルの駐車場に直行しました。
車の中では彼女のフトモモの上に手を置いて、軽く揉みながら反応を楽しんでいました。
彼女はうつ向きながらも私の手の感触を楽しんでいるようでした。
すみません、仕事が入ったので、続きは後程……