不倫体験告白

最近になって付き合い始めた彼氏(別の学校の教員)がいるのですが
以前に仕事を通じて知り合った既婚男性(30代/役所勤務)とは、一年近く不倫を続けています。
今の私の優先順位は
①不倫相手 ＞ ②不倫相手が私に使う玩具 ＞＞＞ ③ 彼氏 ≧ ④ 私自身
という具合になっています。
①と②は不動ですが、それより大きく差をつけられた③と④は、①の都合に拠って順位が入れ替わったりもします。
新しい彼氏の存在は、不倫相手には隠さず(隠せず)に報告しています。
交際を申し込まれる時にプレゼントして貰った指輪を填めたまま、私は
不倫相手の硬くいきり立ったモノを握らされています。
ヌルヌルとした液体に指ごと濡らされて
身も心も指輪もネバネバと絡めとられながら溶かされかかっています。
付き合い始めの彼には出来ない事でも、不倫相手には拒めずに従っています。
例えば、少し大きめのヒップを彼氏に向ける(見られる)のが恥ずかしくて
立ち位置や姿勢(体位)さえ気になって躊躇してしまうのですが
不倫相手の場合は、最初に訴え相談すると
『そんな(大きい)事なんて無いよ。ウエストが括れてる分だけ強調されて見えているだけでしょ(笑)』
と、優しくフォローしてくれます。
それに慰められて気を良くした私が、羞じらいつつも頑張って“一度でも”相手の望む体位や行為などに応えてしまうと
次からは
『ホラ、そのヤラシイ尻(ケツ)をこっちに突き出せ！』
と、当たり前に要望して来て
当然そうする事を拒もうと拒否しようとすると
お尻を優しく撫でながら
『好きなんだろ…このデカい尻(ケツ)にタップリとブチ込まれるのが！』
と、耳元で囁き終えると
“パンッ！”と、服(下着)の上から平手打ちをして命令します。
こんな調子で今では、縛られたり、写メに撮られたり
そして外出先でも(相手は既婚ですし、私もまた教員という立場上から)場所を選んでですが
上半身は下着を着けずに、逆に下半身にはちゃんと下着を着けるのですが
その上には薄手のスカートやパンツを穿かされて、くっきり浮かび上がるパンティーラインと、際立つお尻(の大きさ)を気にする私を見て楽しんでいる様子です。
今計画されているのは、桜の見頃になったら
私に、服、下着、アクセサリーや持ち物などを桜色で揃えさせて“ピンク”のローターを装着させ(られ)て、手を繋いでお散歩する…
という、相手曰わく『ピンク尽くし』の悪戯です。