既婚者の私は、一昨日から35才の人妻とヤリまくってます。いわゆるW不倫です。
彼女とは、数年前にあるサイトのチャットで知り合ったんですが、いわゆる遠距離恋愛で、実際には一度も会えず何年もメールだけの関係でした。
それが、ある事件をきっかけに急接近し、会社の連休を利用した一人旅という名目で妻に嘘をつき、昨日その人妻の住む場所まで来てしまいました。
空港で待っていてくれた彼女と初めて対面した時の感動の余韻が、まだ強く残っています。
彼女とは事前に「もし会えたらこんなコトしたい」という行為を、メールでいろいろ話し合っていました。
まず、空港から宿泊先のホテルに向かう電車の中で、彼女に手コキしてもらいました。
もちろん、上着で隠した中での行為です。
私の隣りに座る彼女と私の膝上に防寒着を被せると、彼女の左手をそっと私の股間に誘導してみました。
何気ない会話をしている傍らで、彼女の指先が私の股間をカリカリしていました。
私は、周りに気付かれないように、チャックを下ろし生ちんを引っ張り出すと、彼女の手を掴み生ちんを握らせました。
それまでニコニコしながら普通の会話をしていた彼女でしたが、既にヌルヌルに勃起した生ちんを握った瞬間、驚きと感激に豹変した彼女のやらしい表情が今でも忘れられません。
彼女は、防寒着に隠された生ちんをシコシコしながら、しっかりまんこも濡らしていた様子でした。
彼女とは事前に打合せし、前の日から履いていたまん汁いっぱいのそのパンツをもらう予定にしていました。
今、その匂いを嗅ぎながらカキしています。
その後電車を下りお昼を食べた後、今夜から3日間のデートコースを相談するために、兼ねてから2人憧れていたネカフェのペアシートに入りました。
席に入りラブホ検索したりしながら、彼女の股間に手を伸ばしてみると、ズボン越しなのにすごく熱く湿った感じが伝わってきました。
私は我慢できずに、遂に彼女の唇を奪ってしまいました。
すると、彼女も我慢し切れなかったみたいで、激しく舌を絡めてきました。
周りに気付かれるんじゃないかと思うぐらいに、激しい彼女の鼻息音と、舌先と唾が絡み合うぴちゃぴちゃ音が、静かな店内に響き渡りました。
写メでは何度も見せたことがある私のちんぽですが、改めて彼女に勃起した生ちんを見せると、彼女は何とも言えない感激と喜びの表情を見せ、生ちんにシャブり付いてきました。
自称咥え下手な彼女でしたが、エヅきながらも一生懸命咥えてくれました。
夢中な彼女は、店内に響き渡るフェラ音にも気付かないみたいで、私は妙にヒヤヒヤしてしまいました。
我慢できない私は、彼女のズボンのチャックを下ろし、半ば強引に手を入れようとすると、彼女も早く触ってと言わんばかりに、私が手を入れやすい体勢を取ってくれました。
初めて触った彼女のクリは、私が体験した女性の中では一番大きく、手触りだけでかなり突出した様子がイメージできました。
まんこもかなり柔らかく、既にぐちゃぐちゃになっていました。
激しくクリをいじりながら、まんこに中指を入れると、彼女は声を押し殺すように口ぱくだけで「ダメ!ダメダメ!イッちゃう!」と訴えてきました。
私は、彼女の目を見つめながら、激しく指先を動かしましたが、彼女の腰がビクビクしてきたのを確認した後、わざと中途半端にやめました。
その後はホテルに入り浸りで、昨日の夜までヤリまくってました。
ホテルでは、普通えっちはもちろん、アナルへの小指入れ、一緒に入浴しての洗いっこと剃毛、お互いの視姦と動画撮影、ローションプレイ、寝起きえっち、電マ体験と、めくるめくエロ体験を2人満喫しました。
中でも電マは、彼女の意識を奪いそうになるぐらい刺激的でした。
私の左腕には、イキまくった彼女の爪痕が残っています。
今日は最終日なので、帰りの飛行機までたっぷりと彼女を体感したいと思います。
今日の予定は、野菜プレイとタンポン体験です。
できれば彼女の放尿姿も見せてもらいたいと考えています。