不倫体験告白

帰省から1週間ぶりの彼女を迎えに行きます．
成田で拾ってそのままホテルの予定．
先週，帰る前日にホテルで4回中出しで抜いておきました．
て言うより抜かれた，が正しいかも．
「1週間我慢出来るように絞り出しておいてあげる」と言われながら
最後の射精では彼女に絞られました．
バンバン突きまくってる最中に射精が近づくと，彼女が俺の動きを止めて
腰を引き寄せチンポの先を子宮口に密着してきた．
「ここで出して，奥に吸い込んであげるから」
そうしてチンポの付け根とキンタマをシッカリ握って絞るように揉みながら
扱く．
「そのまま射精して良いよ，出してあげるから」
自分はジッとしたまま激しく扱かれながら膣奥にドクドクと射精．
「あー，きてる．ドクドクしてるの判るよ．出なくなる最後まで
絞ってあげるから遠慮無く出し切って．」
すっかり出なくなるまで彼女はチンポとキンタマをマッサージ．
ギュッと全体を握り締めて本当にキンタマも絞ります．
裏スジも下から扱き上げて，膣の入口のチンポが埋まってる所まで．
尿道の中の精子を膣奥に流し込むように扱きます．
絞りに絞って
「どう？スッキリした？全部出し切った？」
腰をくねくねと突き上げながら膣でも締め付け，聞いてくる．
「コレで最初の2～3日は平気かな？でも来週帰ってくるまで，
我慢してシッカリ溜めてね．そしてまたここに出してね．」
抱きついてキスしながら腰を押しつけて，そう言う彼女．

今日がそのシッカリ溜めて我慢したのを吐き出す日です．
一応，言いつけ通りちゃんと我慢したのでキンタマがパンパンな気がする．
彼女は確かめるようにキンタマを握ってくるんじゃないかな．
まさにキンタマ握られた状態．
今からチンポが半立ちなのを抑えて空港へ迎えに行きます．