夜のドライブをする事もあった 特に行くあてもなくただ車を走らせ街外れまで行ったら山道に入り雪が積もっていてどんどん進んで行ったら民家に着いてしまった そこから来た道を引き返しまた街に戻り住宅街に入って行った その住宅街はまだ家が疎らに建っていて土地の駐車場だけが出来ている場所だった 道路沿いに屋根付きの暗い駐車場が並んでいてその一ヶ所に車をとめた 滝川は「チ○コしゃぶって」って言うからズボン上から撫でてやると半立ちになっていたからズボンを下ろし舌先でチロチロしながら口の奥まで入れたらどんどんカタクなってきた 滝川は私の頭を押してきた とっても苦しいのに「もっと吸いながら奥までしゃぶれ」って言われて我慢しながらキツく吸いながらフ○ラしてたら「あっ出る」って言って自分だけイッてしまったザー○ンはティッシュで受けその日はエ○チ無し 自分は何をしてるんだろうって改めて思った日でした