由美は小学校の教師をしている。
出会いはあるコミュのオフ会で、帰りがたまたま同じ方面やったので家の近くまで送ったことから始まった。
アドレス交換してたので何回かやりとりして食事するようになった。
何度目かの食事のあと奈良の若草山の夜景を見に行き、周りに誰も居なかったので初めてのキス。
由美もすんなり受け入れ、Dキスに発展。
胸に手がいくと
ビクンと体を振るわせた。
【ここじゃイヤぁ】と言うので
「じゃぁホテルに行こう」
【でもお金たくさん使わせてるから、娘の部屋にいきましょう】
由美の娘は一人暮らしなんだが、先日バイクに乗っててタクシーにぶつけられ足を骨折して入院中らしい。
それからはしばらくの間娘の部屋を使うことになるのだが。
さすがに若い娘の部屋はかわいくてきれいやった。
玄関に入るなりDキス。かなり長い間舌を絡ませた。
由美は立ってられなくなり、抱くようにベットに。
脱がせようとしたら
【恥ずかしいから電気消してぇ】
「いいや全部見たいんや」
由美の体はお世辞にも良いとは言えないが胸はかなりデカい。
いきなり胸にむしゃぶりついた。
【あぅッ】と言い仰け反った。
左手で右の胸を下から持ち上げるようにもみ上げ、左の乳首を舌先で回すように責めた。
【ああん感じる、気持ちいい】
長い時間胸ばかり集中して責めた。
【し 下も触ってぇ】
「下って?」
【イャ恥ずかしい】
「言わないとわからないよ」
【いじわるぅ 何て言えばいいの?】
「由美のクリとお○こ触ってぇや」
【恥ずかしいわぁ】
「嫌なら触らないよ」
【由美のクリと、おっ お お○こに触ってぇ】
中指でクリをはじく様になでた。
【あああん】
また激しくのけぞった。お○こも既にグッチョグチョ。
「由美はいやらしいなぁ、こんなに濡らして」
【いやぁ だってぇ】
乳首を吸いながらクリを激しくさすりまくった。
【うう あああん いくっ いくっ いっちゃうよぅ】
「いいよ 声出していってごらん」
【いくっ いくっ いくうううううう】
今までにないほどビクつきのけぞりいった
「由美はいき易いんやなぁ じゃあこれは?」
今度はグッチョグッチョのお○こに指2本を突っ込んで掻き回した。
【ダメぇ いい またいっちゃうよぅ あああん いくっ いくうう】
すぐないった。
目をつむり肩で息をしてぐったりする由美。
「またいってぇ ほんまにいやらしいなあ スケベな女やったんやね」
【だってぇ 触られるの久しぶりやったからぁ】
「まだまだ責めるよ」
【ダメぇ 少しやすませてぇ】
「あかん 次はこうや」
由美の足元に周り、M字開脚にしてお○こにむしゃぶりついた。
【ひぃぃ だめよ だめぇ】
お○こに舌を入れ、鼻先でクリを刺激する。両手は胸に回し乳首を抓る。
【いや こんなのこんなのいや おかしくなるぅ】
「いいんやでぇ おかしくなっても」
さらに激しく攻め立てた。
【あああん だ だめぇ おかしくなるぅ あほになっちゃうう あああ いくっ またいくのぅ いっちゃうよぅ いくうう ああああああ】
何度も体をビクつかせてぐったりとなった
しばらく休ませるとするか
今日はここに泊まると旦那に連絡してたから
朝までたっぷり出来るし
タバコを吸いながら由美が起きるのを待つことにした。