1年前から、同じ課の上司と不倫関係になってます。
最近お互い仕事が忙しくて、なかなか会えないでいました。
昨日彼から資料室で過去の書類を探すように命じられ、1人で資料室でファ
イルの山を物色していたら、彼が後から入ってきました。
「外出にしてきてる」
彼は笑いながら、ドアの鍵をかけました。
背後から抱きしめられ、ニットを捲り上げブラのホックを外されました。
「だめ・・・」
私は身をよじって拒みましたが、乳首を摘まれるとあっという間に身体に火
がついてしまいます。
彼は私の体を回転させ向かい合わせになり、乳首に吸い付いてきました。
ご無沙汰だったこともあり、乳首を攻められるだけで足の先までとろけそう
な快感が走りました。私も彼のモノが欲しくてたまらなくなりました。
乳首を吸われながら、下腹部を狂おしく彼の下半身に押し付けていきまし
た。
彼は再び私の体を回転させ、背中を向かせました。
机に手を付いて尻を突き出した体勢でスカートを捲り上げ、ストッキングと
ショーツを一緒に膝までずり下ろすと、硬く熱くなったモノをねじ込んでき
ました。
「はああっ・・・」
思わず声にならない声をあげました。奥まで欲しくて、夢中で腰を揺すって
しまいました。
「すごく濡れてるよ、グイグイ締め付けてくるし」
彼が耳元で囁きました。彼がピストンする度に、ピチャピチャと音がしま
す。
「イキそう・・・」
彼はそう言って私の中から抜け出しました。私はすかさず彼に向き直ってひ
ざまずき、彼のモノを咥えました。
私は右手で彼のモノの付け根を握り、夢中で彼のモノに舌を絡めながら、唇
に力を入れて上下させました。
「あっ・・・」
彼が短く声をあげた瞬間、私の口の中で彼のモノがピーンと張り詰めたかと
思うと、ビクビクと暴れながら精液を吐出させました。
私は全て飲み込み、彼のモノが静まるのを待って口を離しました。
しばらく抱き合い、彼は身なりを直して部屋から出て行きました。
イケなかった私は、体の奥に熱い疼きを残したままです。私は生まれて初め
て自分の部屋以外の場所でオナニーしました。