滝川は会社の独身寮からアパートに引っ越した
いつものように夜中に家を抜け出し会いに行った ドアをノックしても返事はなくノブを回すとドアが開いた 部屋に明かりが着いているから勝手に上がって部屋に行くと滝川は寝ているようだった 折角来たのに何で寝ているのか少し揺すってみたら「う~ん」と寝呆けた声「起きて待っているって言ったのに寝てるなら帰る」と言って立ち上がろうとしたら滝川が起き上がってすごい力で布団に倒され「冗談だよわざとだよ」なんて言いながらキスをしてきた 滝川を触ると股間はもう硬くなっていていた服を脱がされ手がオマ○コに「濡れてるじゃないか」お互いに体を触り合い滝川は私に騎乗位を求め私は上に乗り腰を動かした後は正常位「隣に聞こえるくらい大きい声出して」と言われわざとらしい声を出してみたら自分でも分からないけど気持ちイイような気がした今度は立ちバックになり突かれ[中だし]ザーメンがいっぱいオマ○コから溢れた 帰りのパンツはいつも後から出てくるザーメンで汚れ濡れていた