私は34歳のメタボおやじです。
先日、職場の後輩(27歳)の家で後輩の奥さん(27歳)
と3人で飲んでいた時、後輩はその日が夜勤明で、尚且つ昼間は私とゴルフ
をしていたので早々に眠りについてしまいました。
後輩と奥さんの紗希ちゃんは高校の時から付き合い始めて、昨年に結婚した
ばかりの新婚さん。しかも奥さんの紗希ちゃんは女性雑誌に出てくる読者モ
デルを大学の時にしていただけあって、かなりの美人さんです。
まるでキャバクラにいるかの様な錯覚さえ覚えてしまいます。
紗希ちゃんはお酒があまり強い方ではなく、顔は真っ赤になっており目はト
ロ~ンとしてきました。
もちろんは話題は下ネタに私は話を誘導していきます。
「旦那さんしか知らないの?」
紗希ちゃんが恥ずかしそうに頷く姿がおじさんにはムッシュムラムラ。
話題は紗希ちゃんが結婚前に務めていた会社の上司の話になっていた。
「やらせろ・・とか」
「彼氏に内緒して・・今晩どう?とか言うんですよ!」
私は紗希に「最低だな!!」と言いつつ、上司が誘うのもよくわかる気がし
た。こんないい女とセックスしたいと思うのは男として当り前のことであ
り、自分も今現在紗希ちゃんの横にいて上司と同じこと考えている。
そして、紗希ちゃんが「○○さん(私の名前)も浮気したいとあります?」
返答するのに私は悩んだ。誠実な男をアピールして『浮気したいとは思わな
いよ』と答えるべきか、『うん。正直浮気願望はあるね。』と言うべきか…
私は正直「うん。やっぱり俺も男だからないと言ったら嘘になるね」と少し
あいまいな回答をした。
「そうなんですか・・」
「紗希ちゃんだって…浮気願望とかあるでしょ?」
「私はないですよ」
「またまた・・本音で話そうよ」
と私は言うと私はテーブルのに置いてあった煙草とグラスを手に持ち
紗希ちゃんの横に腰かけた。
「どうしたんですか?突然横に来るなんて?」
「いや・・別に特に意味なんてないけど・・あまり大きな声で話すと寝てる
旦那に聞こえると思ったから」
「そうですか・・実は1回だけあるんですよ」
「マジ!!相手は??」
「いや・・そういうのではなくて・・1回だけ合コンに行ったことあるんで
しすよ」
「なんだ・・合コンか。それなら今時普通でしょ」
「でも・・なんか彼に悪いな~と思って」
「どうだった合コン?王様ゲームとかした?」
「王様ゲームは・・」
「あっ!!なんかあったね」
「・・・」
「ぶっちゃけで話そうよ」
「絶対彼に言わないで下さいよ」
「うん。言わないよ」
「実は…手で・・」
「手で??」
「男の人のあれを・・」
「マジなの?王様ゲームでそこまでするの?」
「みんなの前だから・・そんな・・少しだけですよ」
「待って・・・みんなの前で?ちょと・・今俺がこうやって座ってるよね」
「・・・」
「それで・・どんな感じで触ったの?」
「こう座ってて・・こんな感じで」
紗希ちゃんの手は私の股間の上に・・
「えっ!?」
気付いたら私のズボンはテントが張っていた(汗)
「あっ・・勃起しちゃったよ・・」
「・・・興奮しすぎですよ」
「ちょっとだけ・・その時の再現できない?」
「出来ないですよ・・だって隣で寝てるんですよ?」
「大丈夫だよ・・起きないから」
「でも・・やっぱり・・そういうことは・・」
私は強引に紗希ちゃんの腕を掴んで、自分のズボンの上に
置いて、そのまま抑え込んだ。
「だめですって・・」
「こんな感じだった?」
紗希ちゃんがうつむきながら頷く。
そしてそのまま紗希ちゃんの手を押さえたまま上下に擦らせた。
紗希ちゃんは抵抗もせずに私の誘導通りに素直に従った。
「やばいよ・・ズボン脱いでいい?」
「えっ・・」
紗希ちゃんの返事を待たずに私をズボンを脱いで
トランクス一枚の状態になった。
そしてまた紗希ちゃんの腕を掴んでトランクスの
上から擦らせた。
「こんな感じだった?」
「・・・」
「もしかして生で手こきしたの?」
「・・・・うん」
「すごいね~~みんなの前でしょ?」
いつのまにか私が誘導しなくても紗希ちゃんの手は
私の肉棒をトランクスの上からピンポイントで擦っていた。
「どう旦那以外のちんぼは?」
「・・・・」
「恥ずかしい?」
「・・・うん」
「思い出すでしょ・・合コンで手コキした時のこと」
「・・・うん」
私のトランクスは大量の我慢汁で濡れていた。
「今度は生で触って」
すると素直に私のトランクスの中に手を入れてシコシコと
紗希ちゃんが手コキを始めた。
「どう?濡れてる?」
「うん・・すごく濡れてる」
私はトランクスを脱いで、背もたれにしていたソファーに腰をかけた。
「ちょっと咥えて」
紗希ちゃんは膝まづいて抵抗もせずに口に私の肉棒を含んだ。
口の中でペロペロと舌を絡ませたかと思ったら・・
今度は上下に口をピストンさせる。
「いやらしい~~・・こっち向いて」
すると私に言われ通りに顔をこっちに向けて、肉棒を咥え続けた。
私は空いた両手を紗希ちゃんのおっぱいに持って行き
おっぱいを揉みほぐす。やわらかくて弾力のあるおっぱい。
大きさでいえばDカップはあるであろおっぱいをがむしゃらに揉んだ。
時折、紗希ちゃんの「んっっ。。」吐息が漏れる。
さすがに旦那が横にいるので声を押し殺しているに伺えた。
途中、紗希ちゃんの唾液を肉棒に垂らしてもらい、最後は紗希ちゃんの頭を
押さえこんでイラマチオの様な感じで大量に紗希ちゃんの口内で発射。
そのまま精子を飲むようにと・・お願いすると紗希ちゃんは眉間にシワを寄
せて飲み込んだ。
さすがに旦那が隣で寝ていたのでこの日はフェラチオだけで終わった。