不倫体験告白

俺は36歳、妻の愛美は29歳。出会いは職場で昨年結婚した。
題名でも述べたように、私たちの夫婦関係はかなりズレている。
お互いの性欲を不倫相手で処理しているのだ。

付き合ってた頃からお互いに浮気・不倫はしていた。
そしてお互いにそのことを暗に了承していた。
本当ならちゃんとそこら辺をキッパリさせてから
結婚するのがよかったのだろう、けど、しなかった。
夫婦仲は普通にいいほうだ。子どもは作らない約束。

愛美のタイプは上から下まで、結構広いようだ。
家に帰れば40過ぎの人と抱き合ってたこともあれば
高校生くらいの少年と居間でギシアンしてたこともある。
彼らの共通点といえば、大概がＳだということくらい。
愛美はドＭなんだ。

愛美は先日、俺が仕事に行ってるときに男３人としたようだ。
愛美の部屋とリビングにつけた擬似監視カメラのおかげだ。
バレないようにしたつもりだが、もしかしたらバレているのかもしれない。

昼の１時から６時までぶっ続けで男どもに廻されていた。
首輪をつけられ、調教されてるのか？マン毛までご丁寧に剃られている。
愛美の快楽に溺れた顔が、男どもにどれだけ陶酔してるのか物語っていた。


もちろん俺も不倫はかかしていない。
俺は若い子よりも近隣の奥様たちをいただいている。
というか若い子を寝取るのは俺には難しい...
だいたい1～2人の不倫を飽きたら替える感じで続けている。

その一人に28歳の奥様:眞子がいる。
彼女も心底不倫に溺れているようで
向こうの都合が会えば家に来てギシアンすることも多い。
彼女には幼稚園通いの娘と息子がいる。
子供のことを考えさせられながら激しく求められると
とてつもなく感じるらしい。泣きながら快楽に溺れている。

この眞子をもっと調教してやるのが当面の目標だ。
愛美のSEXにも目が離せない。