不倫体験告白

５１歳の小学校教師です。
先月の土曜日の午後、
スーパーで妻の同僚(５４歳、未亡人)と偶然出会い、
かって、自分も同じ小学校に勤務していた気安さから、
ドライブに行きました。
　車の中で、ストレスがたまって疲れていると何回も言うので、
少し休んでいこうかと言うと、
素直にモーテルに入ることを承諾してくれました。
　３７歳で主人を亡くした美和子先生は、
１３回忌が終わるまで、髪を短くしていましたが、
その後、髪を長くしてポニーテールに縛っていて、
結構若く見えます。
何よりも、細身なのに、巨乳であることが魅力的です。
　１０年前に同じ学校にいたとき、
不思議と私の前でよく手を上げて、腋毛を見せてくれていました。
当時、旦那を亡くして５年目でした。
男の肌が恋しくなっていた頃だったのかもしれないと思います。
　さて、モーテルのドアを開けて入ったと同時に、
抱きしめて唇をむさぼるように吸うと、熱い舌を入れてきました。
しばらく胸を揉みながらキスをした後、抱き上げて部屋に入り、
ズボンとパンティを脱がせて、陰部に指を這わせました。
もう熱くなっていて、ぬるぬると溢れていました。
　さっそく、自分も下を脱ぎ、一気に挿入しました。
美和子先生は、声をあげはしませんでしたが、
荒い息遣いで腰を動かしてきたので、
２～３分で中に精液をほとばしらせました。
　その後、お風呂に入り、後ろから突き上げて２回目を終えました。
お互い、手に石鹸をつけて体を荒い合いました。
懐かしい腋毛も健在で、顔をうずめて舐めさせてもらいました。
　美和子先生は、１７年ぶりの体験だったらしく、
とても初々しかったです。
大陰唇や肛門を指で洗ってあげているときに、
腰をくねらせましたが、こちらの自由にさせてくれました。
　美和子先生は、不定期になったが生理はあるとのこと。
ですが、妊娠の心配はおそらくないでしょうから、
避妊具をつけないでも大丈夫だと思います。
　陰毛に白毛が２本混じっていましたので、
腋毛と一緒に、陰毛の白毛と黒毛を合わせて３本、
記念にもらっておきました。
　これからも、会う機会があるように思うので、
くれぐれも秘密厳守でいこうと思っています。