もう5,6年前の話であるが、テレクラで34才のめぐみと知り合った。
かわいい声で気に入ってしまった。待ち合わせ場所に行くと時間どおりに
やってきた。淡い色のスーツ姿でハイヒールの脚が色っぽく、そそる脚だ。
お茶を飲みに行きいろいろ話をしてると久々に女をしたいらしい。
ご無沙汰だったと言う訳だ。この時点では離婚して子供が2人いると言うこと
だった。そんな事はどうでも良く、ラブホに入った。
いざ脱がせると、年のわりにはくびれたウエスト、張った尻となかなかいい
身体をしている。2人子供を生んだとは思えない。恥ずかしそうにシャワーに
行った。ベットに入るとこちらの股間を探ってきた。しっかり握り大きさを
確認しているようだ。すごい、大きい!と驚いた様子。15cmぐらいなんで
それほどでもないと思うが、付き合った女からはよく言われる。
こっちもめぐみの全身に舌を這わせ、味を確認させていただこう。
感じやすい女だ。それに良く濡れる。なかなかいい感じだ。
フェラをさせた。じっくり丁寧に、舌を這わす。フェラも上手だ。
かなり長くフェラされて我慢できなくなり、挿入した。
もう濡れ濡れで、正上位で激しく突き上げた。めぐみは脚を引きつらせたよ
うに激しく逝った。このまま中に出してもいいと、耳元でささやいた。
うん、と返事をし更に突きたて奥のほうで思いっきり出した。
めぐみの膣がキューと締まるのがわかった。
一戦終わり、ベッドでビールを飲みながら他愛のない話をしていた。
そうしたら、お口でまたしてあげるとしゃぶってきた。
やわらかいまま咥えられ、口の中でムクムクと硬く大きくなった。
なかなか気持ちのいいもんだ。さっきより更にじっくり、ねっとりと舐めて
いる。玉袋の裏までしっかりとね。だんだんよくなって、もう行きそうやと
言うとこのまま口に出してもいいと言うので、口内発射した。めぐみは
ごっくんと飲み干した。そしてうれしそうな顔で飲んじゃったと微笑んだ。
これで俺は嵌ってしまったのかも知れない。めぐみがまた会ってくれと言う
ので2週間後に会うことにした。最初は2週間に一度ぐらいで会っていたが
1週間に一度会うようになるには、そう時間は掛からなかった。
いろいろ話をするうち、めぐみは離婚後、再婚し旦那と一緒に家族で住んで
いると言った。それが障害者のボランティアに行ってて口説き落とされ
車椅子の男と再婚した。家もあるしそこそこお金もあるらしいんで彼女にと
っては良かったらしい。旦那は車椅子で手も少し不自由らしい。
彼女いわく、車椅子の生活でも手の自由な人は下も元気らしい。
手が不自由な人は下もだめらしい。一概には言えないらしいが大まかな見分
けかたなんだとか。めぐみの旦那は普段は全然だめで、時間に関係なく、急
に勃起したりするらしい。そんな時旦那はめぐみを呼び、男を発揮するんだ
とか。しかし身体が不自由だから、めぐみが上になったり口で処理をしてや
るそうだ。そんなんで、深い満足は得られず、悶々とした状態が続いていた
らしい。それで俺との時は淫らに乱れる訳だ。
旦那のことを思うと、ちょっと罰当たりなような気もするが、めぐみはいい
女だし、好き者だしこの関係は続く事となった。