彼とは、新婚半年からW不倫開始。沢山エッチをして来たよ
旦那とはもうエッチしないけど、彼とは毎週生でエッチしていて、普段はゴックン、安全日は中出ししています。
彼の家や、観覧車や、休みの日に彼の会社や、夜中に裸で露出エッチなど、数えきれないほど
初エッチが一番の感動だけど、最高のエッチは、二回ある
ひとつは、昼間の私の家でのエッチ。
彼にうつされたインフルエンザで高熱の私は、家で寝てた
彼が、昼間に『見舞いに来る』って電話があり、旦那子供不在で、新婚一年目の家に、彼を迎え入れた。
最初は、心配して来てくれたんだって、だからエッチするつもりではなかった、らしい??
ケーキをお土産に部屋に入る彼、最初オドオドしてたけど、誰も居ないのを確認して、いきなり(いつもの)ディープキス、五分はしていた。
『熱あるね、ごめんな、病気うつして。お詫びに注射して治してあげる』
え、まさか、私の家で服を脱ぎ出す彼、唖然としている私の目の前には、彼の固くなったオチン○ンが
普段なら、直ぐに舐めるけど、元気のない私は、何も出来ない、でも、ギンギンになってた
彼は、私を優しく寝させて、ジャージを脱がせて、ブラもパンツも。
ここで旦那が帰って来たら弁解できない、大好きな彼に抱かれるのに、緊張して、鳥肌が立ってきた
いつもは激しいけど、優しく乳首を舐めてくる。右手で左の乳首をこねながら、舌を使って右の乳首を、優しく優しく、舐めてくれる。
私の背徳感は、気持よさに変わり、アソコが濡れてくるのが分かる。
いつもと違い優しい彼、汗にまみれた私の体を、嫌がらず丁寧に舐めて、彼の舌は、私の下腹部へ
脚をM字にして、汗臭いはずの私のアソコに、彼氏の息がかかる。
恥ずかしい、『ごめんなさい、くさいでしょう』。
『良い香りだよ』、嘘でも優しく言ってくれる彼に、涙が出た。
彼は、クリとオマ○コを交互に舐めてくれる。
『あ~、気持ちいい、ん~ん』、私は彼の髪を撫でて、彼に応える。
『オマ○コのジュース、美味しいよ』、彼は、クリを舐めながら、指を入れてくる、Gスポットを攻められる
私は、彼にGスポットを開発されたこれを刺激されると、・・・
そして、『イクイクイク』、何時ものように、イカされた
彼のキスで、気を戻した、『濡れているから、注射するね』、そして、熱くて固いのが、入っていく。
彼のを舐めないで、初めて受け入れた。
いつもは、最初はゆっくりだけど、直ぐに早く動くのに、今日は、私を労り、ゆっくり正常位で動く彼。
『可愛いよ』いつも言ってくれる彼。ヒンヤリした彼の体を感じながら、両手を彼の背中に回す。
だんだん記憶が薄れていく、私はいつもより汗をかきながら、彼のを受け入れ続けた。
確か、今日は、大丈夫な、はず、だから、
『このまま、薬を頂戴ね』
彼は、ニッコリして、
『うん、僕の薬で、治してあげる』
『ありがとう』
彼の向こうに、天井が見える、二ヶ月前までは、旦那と天井を見ながらエッチしていた。
でも、今日は、大好きな彼と、天井が見える。
少し、旦那の顔が浮かび、ちょっと悲しくなったが、彼の顔を見ながら、彼のを生で受け入れて、今は旦那を忘れることにした。
気が楽になり、アソコから何かこみあげてきて、そして、『イク~』と叫んだ、あとは何か叫んだけど、覚えていない。
そして、彼の動きが早くなり、彼の顔が真剣になり、『このままイクよ』、『来て』。
そして、『イク』、
その瞬間、アソコに熱いものが、かかった。彼も動きを止めた。
『良かったよ』、彼は終わると、私の息が落ち着くまでそばにいてくれて、乳首を優しく触りながら、いつも言ってくれる。
そして、優しくキスしてくれる
私は、彼の注射のお陰で、熱が二度下がって、翌日から会社へ出勤出来た。
そして、もうひとつの最高のエッチ。
何て事ないかもしれないけど、書きます。
最近彼と、昼間にエッチしています。私達は別の会社だけど、車で営業だから、何時でも会える
お昼は、ラブホの駐車場で集合し、ごはん食べてから、エッチする
でも、少ししか会えない時は、昼間でも外でしちゃう
しかも、お昼に、彼のマンションの見える造成地で。ポツンポツンと家はあるけど、ほとんどなし。
彼の奥さんにみられているかも、とドキドキしながら、彼の車の前に私の車を停める。スモークは貼っているが、後ろから見えにくくする為に
彼が車を降りて、私の車の後ろに乗り込む。私も後ろに移り、ロックする。
そして、無言のまま、ディープキス、これは見られても構わないから、人目を気にせず、続ける。
彼は、キスをしながら、右手を私のスカートの中に、してパンツの上から、アソコを触る。
『んん・・・』
私のアエギ?声は、彼の唇とエンジン音とエアコン音でかき消される。
『する?』、彼からの甘い誘い、お互い、昼間に外でするつもりで会っているが
私は、周りを見て、『うん』と。
彼は、手早くスラックスとトランクスを脱ぐ。
私は、固くなった彼のをら更に固くするために、舐める。
『気持ちいいよ』彼の優しい言葉に、唾を溜めて更に激しく舐める。
彼のは、決して大きくはないが、四つ年下の旦那より遥かに固い、でも彼のだから、何でも好きなのかも。
もう、大丈夫、十分に固い、私はくわえながら、上目使いに彼を見る。
『入れたい』彼の甘い誘惑、本当はここではしたくはない、たまに人は通るし、少し向こうの家から見てるかもしれない。
横を歩く人には、下半身は見えないが、覗かれたら、エッチしているのは、分かる。
だから、本当は、嫌だけど、断れない。
いつも生足の私は、スカートはそのままで、パンツだけ脱ぐ。
彼は、背中を背持たれと左のリアドアに当てながら、脚を伸ばして、私を待つ。私は、前後左右を確認し、彼のオチン○ンに、濡れたアソコに当てる、座位で彼とひとつになる。
この入る瞬間が好き
彼は動けないから、私が動く、車が揺れない程度にゆっくりと。
私達は、基本は生。だから、今日も生で、週末も生で、中に出してもらうかどうかは、私の周期次第。
彼は私の肩越しに、前をと右を見ながら、私は彼の肩越しに、後ろと左を見る、彼の車で隠れているけど、注意深く見る。
小学生高学年くらいから上の人の接近を見ている。
時々眼を閉じてしまう、でも我慢して眼を開ける、彼に迷惑かけたくないから
買い物帰りの主婦が見える、でも二人は離れない。
私は、動きを止めて、『女の人が一人来た』。
彼との密着をやめ、繋がったまま、上半身だけ離れる。
そして、会話をしているようにする。
彼は、私を見ている振りをしながら、主婦が通り過ぎるのを待つ。
『こっち見てるよ、ばれたかも』とか、彼はからかう
私は、怖くて振り返られない、でも彼の口調から、多分バレてはいない。
『行ったよ』、彼の合図で、私の腰が動く。
悔しいから、少しだけ、意思悪する。キスして彼の視界を奪いながら、激しく動く。
『こら、駄目だよ』と彼にさとされて、仕方なく唇を離す。でも、激しく腰は動かす。
『イキそうだよ』と彼は甘く囁く。でも、私は、イケない、特に車の中では。
彼の肩越しには、彼のマンションが見える、仕事をしていないから、彼の奥さんはあの部屋にいるはず。
奥さんが居ないとき、彼の部屋でしたことがある。
でも、奥さんの目と鼻の先で、彼に突かれて、今彼の精子を受け止めようとしている。
『イクよ』の彼の合図と共に、眼を瞑りキスしながら、腰を最高に動かす。
彼も我を忘れて、周りを見ずに私のキスに応じてくれる。
そして、彼は、私のオマ○コの中に、出してくれる
最後にお掃除フェラをして終り。
服を直して、彼の買ってきたお弁当を食べて、解散。
『土曜は朝から、ホテルで愛してあげる。中に一杯出すからね』
『うん、ありがとう。奥さんと浮気したら、絶対駄目だよ』
『してないから、大丈夫だよ』
他人が聞いたら、馬鹿な話、でも、私は楽しい。