不倫体験告白

私立女子校の教員をしている28歳(独身)です。
職場の同僚(上司)と不倫関係を続けて約１年になります。
世間からは“お嬢様学校”として見られ
特にPTAからは進学校としての実績upを求められている校風から
健全な学風を保つ立場にある私達(特に女性教員)は、普段日頃から身嗜み・立ち居振る舞い等には、自律…というよりも自戒が暗黙に求められています。
実際に私自身も、当校で過ごした学生の時分には
後(大学時代なで)に聴く他の同世代の女子達の学生時代と比べても
かなり真面目で、言い換えれば奥手過ぎた思春期を過ごしてしたと思います。
だからこそ!危ないのです!!
免疫もなく世間知らずなままに、また温室に教員として戻って来た私は
上司とはいえ妻子のある男性による卑怯とも言える罠にかかってしまい
心では“イケナイ”と拒もうとしても
経験豊かな彼の淫らなテクニックに身も心も翻弄されてしまっていて
どうにも関係を断ち切れずにいるのです。
『年頃の生徒達の良き模範になりなさい！』
朝の職員会議の席で、そう提唱した彼が
下校帰りにそのまま、私の部屋にやって来ます。
先に帰宅した私は、本来ならばシャワーで身を清潔にしていたいのに
彼がそれを赦してくれません。
『Y菜が日中に掻いた汗を確かめたいんだ…勿論、服も…下着もな(笑)』
そう言いながら、嫌がる私の首筋や耳を舐めては
『美味しいぞぉ～(笑)』と言って
更には下着の匂いまでを、わざと｢クンクン｣と音をさせて嗅ぐのです。
昼間の授業中に聖職者として汗を掻いた身体を
放課後の自宅で、同じ職場にいる性職者に弄ばれています。