私は、中学の教師です。教え子と深い関係になってしまいました。
私が38歳の誕生日に夕方6時頃学校を出ようと駐車場のところに行きま
したら、
3年のK君が「先生、誕生日おめでとうございます。俺お金がないから、これ
俺の気持ちです。」と紙袋を手渡してきました。
中身は、100円ショップの品物でしたが、私は、心の準備ができていま
せんでしたので、「ありがとう・・・。」と戸惑いながら返事してしまいま
した。
車を走らせながら、K君がどうして私の誕生日を知っているのかと考えてい
ました。その日、主人は深夜酒に酔って帰ってきて、ベッドにドカンと倒れ
るように入ってきましたが、酒と石鹸の匂いがして「私に対する主人のプレ
ゼントは、酒と石鹸のにおいなのか!」と怒る気持ちより、自分が惨めに思
えてきました。
主人のいびきが始まると同時に、ベッドから起きて、K君から頂いた品物を
袋から出して握り締めていました。そして、袋の中に便箋が入っていました
ので、それを読んだところ驚きです。私へのラブレターでした。中学と高校
以来でしたので、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちが交差しながら、久しぶ
りのラブレターを幾度となく読み返しました。
やがて2月になり私は、K君に義理とは違う特別のチョコレートをプレゼン
トしました。K君は大喜びして「俺、先生が去年この学校に赴任してきた時か
らズーと好きでした。俺、一生懸命勉強して立派な大人になって、堂々とデ
ート申し込みますから、一回だけ本気でデートして下さい。」と言ってくれ
ましたが、「その時は、もうお婆ちゃんになっちゃってるわ。」と返事しま
したら彼は悲しそうな顔をしていました。
その日から、私達は学校でお互いを意識しあうようになりました。冬の寒
い夜のある日、職員会議が長くなって急いで駐車場に行きましたら、彼が物
陰から出てきました。「K君こんな時間まで待っててくれたの?寒かったでし
ょう。車で送ってあげるから乗って。」と誘って車で送っていましたら、
「先生せっかくだから、少しドライブしようよ。」というので「少しだけ
よ。」と言ってスタートしました。「K君もうすぐ受験でしょう。早く帰って
勉強したら?」とお話しましたら「俺、先生のことで頭の中が一杯で、この
頃勉強が手につかないんだ。」と深刻に話しましたので「それじゃ、どうし
たらK君は勉強に集中できるの?」と聞きましたら「先生、少しだけ俺を両手
でしっかり抱きしめて下さい。そうすればケジメがつくと思います。」と言
うものですから、丘の公園に車を止めて外に出て「それじゃ、K君が希望校に
合格しますように。」と強く抱きしめました。その瞬間、私はこの子が好き
でたまらないという気持ちがこみ上げてきて、私の両手は彼の頭や背中お尻
をなでまわしていました。そして「これは私からのご褒美よ」と言って優し
くキスをしました。すると、彼の下半身が、爆発するのではないかと思うぐ
らい暖かく大きくなり、息遣いも獣のようにハーハーと言っていましたの
で、「K君、落ち着いて聞いて。あなたが希望の学校に合格したら願いを叶え
てあげるから、今日はこれで帰りましょう。」と説得して家まで送りまし
た。
一方、私の家は火の消えたような家庭で、子供はできず、主人は外食ばか
りで形だけの夫婦でした。その分、私はK君との出会いが、何か新鮮で彼のこ
とを思い出しただけでもワクワクするような気持ちになり、教師と生徒との
関係という意識は、少しずつ薄くなっていきました。
やがて、受験発表になりましたが、残念ながら希望校には入れませんでし
た。私は心配になり、彼の携帯に何回も電話しましたが出てくれませんでし
た。もう彼とはこれで終わりなのかと思いながら帰路についていたところ
に、彼から電話が入りました。「K君どうして電話に出てくれなかったの、心
配してたのよ。」「先生ごめん、第2希望校の手続きで時間食っちゃってさ
あ」と元気な声で安心しました。
彼が「先生、俺あいたい」と言うと「私もよ、こんな時間だからご両親に
ばれないようにしてよ。いつもの公園でまってて。」と言うとすぐに車の方
向を変えて迎えに行きました。
彼がコートも着ないでベンチで座って待っていてくれました。すぐ車に乗
せて「K君遅れてごめんね。コートも着ないで寒かったでしょう。試験残念だ
ったわね。私が抱っこしてあげるから、もう少しこっちにおいで。」と私は
一気にお喋りをしました。
彼は「先生に直ぐにでも会いたかったからコートを忘れちゃった。でも、
中学もこれで終わりですね。俺達もこれで終わりですか?」と悲しい声で聞
いてきました。
私は、彼を抱いた片方の手で彼の若い髪の毛を触りながら、「K君、私達は
出会ってまだ2年よ。その間にやっと、私はあなたを一人の男性として愛し
ていくことを決めたのよ。あなたも私を忘れないでね。私達は今からが長い
のよ。私はあなたのお母様より1歳年上だけど、私を一人の女として見つめ
てくれてるから幸せよ。」と言いながら唇を合わせていきました。やがて私
も、彼と一つになり幸せを重ねたい気持ちになりました。彼のペニスは引き
つっているようでした。「私も下を取るから、K君も取って。」助手席で私が
下になり、彼の大きなペニスを入れた瞬間に射精がはじまりました。「先生
ごめんなさい。」「いいのよ、誰でもはじめは一緒よ。心配しないで。」と
言ってティッシュで拭きましたが量の多さに驚きました。しばらくすると、K
君が元気になりました。3回目からは、私も協力しましたが慣れたように私
を強く深く愛してくれました。とにかく彼は疲れを知らず、若い人のセック
スは凄いと聞いていましたがお話どおりでした。やがて周辺が明るくなり始
めましたので、嫌がる彼を説得しながら、家の近くまで送っていきました。
私は主人との関係はどうなっても言いと思いながらアパートに帰りました
が、その日も主人は帰っていませんでした。
今、彼は高校生です。もう学校で会うことはできません。仕事が手につか
ないんです。夜は二人でデートしてモーテルで休憩しています。でも、彼が
だんだん男らしくなっていくことと、セックスの時、私の肌と若い彼の肌が
あまりにも違うのが不安になって心配です。また、彼がモーテルの成人ビデ
オのように「俺の精子を飲んで」と言いますので、何回もチャレンジします
が怖くてできないんです。車でドライブしているときに、このまま陸橋から
飛び込んだら彼の全てが私のものになると思い始めています。あ~彼を、誰
にも触れさせたくな~い!もう、私はどうなってもいい