不倫体験告白

私は3月でちょうど40歳になってしまいました。現在、二人の男性と不倫して
います。でも、これは結果として二人になったわけで、私から進んで複数の
人とお付き合いをしてるつもりはないのですが・・・・。
主人は、48歳で親の後を継いで、町の小さな会社を経営しています。
でも、職場は私達にお任せで、自分は仕事の付き合いだとか言って、昼はゴ
ルフ、夜は酒屋通いの毎日です。
そんなある日、景気が悪くなり来月の支払いの金策に悩んでいたときに、大
口の取引先の社長に支払いを少し待って頂くように相談しましたところ、支
払いはいいから、自分と付き合ってくれと言われましたので、少し悩みまし
たが、元々素敵な紳士で、こんな人の奥さんだったらどんなにいいだろうと
思っていましたので、申し出を快く受けることにしました。
高層ホテルの部屋で、お昼から不倫することに少し罪悪感がありましたが、
借金の支払いをしなくてもいいと思いますと、そんなことどうでもいいと思
いました。延々と夕方の6時まで、６０過ぎの男が私を抱き続けるとは、バイ
アグラを使っているとしか思えません。
やがて、彼は私のことを心配して、隣町に小さなアパートを借りてくれまし
た。
そして、お小遣いももらうようになり、彼無しでは会社も生活も考えられな
うようになりました。
そんな時、職場の若い社員が、仕事を辞めたいと言い出しましたので驚きま
した。この社員が辞めたら、うちの会社は将来がありません。
話を聞いたら、結婚したばかりの奥さんから、私の会社を辞めて、ライバル
の会社に行けば、もっとお給料が頂けると言うものでした。
私は、彼をお食事に誘い、お酒をたくさん飲みました。
彼もフラフラしていましたので「少し休憩していかない？」とホテルに行っ
て、私が知っているすべてのセックスをしました。
彼は、お給料を少し上げることと、私を抱いてもいいという約束で引き止め
ることに成功しました。
この時、女は年はとっていても努力すれば、こちらを向かせることが出来と
思いました。
夜、社員の彼とアパートで過ごしていましたら、部屋を借りているもう一人
の彼が、チャイムを鳴らしましたので、私は慌てて彼をボックスに押し込
め、何事もなかったように社長の彼を迎え入れました。
彼のしつこいセックスが終わりましたら、いつものように早々に帰っていき
ました。
隠れていた彼に、「ゴメンネ・・・。」と謝まりましたが、困惑していまし
た。
でも、正直申しまして、若い彼の体を本当に愛するようになりました。
主人や、二人の子供たちのことは、その次に考えるようになりました。
我慢できないときは、お昼に彼を仕事といって呼び出して、体を重ねていま
す。
彼の精子をすべて出し切れば、奥さんとセックスをしないと思いますので、
彼が、ベッドで寝ているときでもペニスを咥え続けています。
女の本性でしょうか、最近セックスをしているとき彼の子供がほしいと思う
気持ちが強くなってきました。