高校時代の友人の奥さんと飲みに行ったあと、時間は深夜零時になっていた。
どこかの倉庫の前に止めた車の中で、自然に抱きあいキスをした。かなり酔っ
ぱらった彼女を下に組み敷くと、スカートをめくりあげ、パンティを脱がせ
て、丹念に膣をなめた。
「早く入れて欲しい…」との哀願に、俺はチンポを彼女の膣にあてがうと、一
気に突っ込んだ。
下半身だけ脱がされ、膣が丸見えの女は色っぽい。
俺は彼女の両脚を大きく開かせ、股を押さえつけて、激しく腰を打ち付けた。
「アッ、アッ」という歓喜の声をあげ、俺の下でもだえる彼女。激しく動く俺
のチンポを味わうように、俺の動きに会わせて腰を動かせていた。
その時、俺のチンポが膣から外れた。
もうろうとした彼女を俺の腹の下に見ながら、一瞬いけないことを考えた。
そして素早く実行に移した。彼女が動けないように腰を屈折させ、両脚を頭の
位置まで持って行き、亀頭を膣の少し下、つまり肛門にあてがうと、一気に押
し込んだ。一度はじき出されたが、もう一度突っ込むと、ズブリと突き進ん
で、根本までハマった。
彼女は驚いて私の名前を口にしながら、「やめて~!」と絶叫したが、俺は構
わず全身の体重をかけて彼女が動けないように押さえつけ、肛門へのピストン
運動を続けた。
最初は痛がっていた彼女だったが、そのうち感じだしてきたのか「あっあっあ
っ」と短い声をあげ、顔の表情が軟らかくなった。
射精が近くなってきたが、肛門が尿道をキツク締め付けてなかなか射精できな
い。
もともと彼女の膣は、とても締まりがいいので、チンポを抜くと膣へ入れ直
し、彼女の太股に力を入れて大きく開かせ、一気に射精した。
ドクドクと膣内へ放出される精液を感じて、彼女もイッた。
性交が終わって、激しく流れ出る汗を拭きながらアナルSEXの感想を聞く
と、「初めは痛かったけど、とても感じた」とのことだった。