不倫体験告白

私のつまらない告白を読んでいただいてありがとうございました。
前回の投稿で彼とはほとんどホテルで過ごして居ると書きましたがお互い家
庭がある身で特に私の住む地方は最近市町村合併で人口が増えたけど元々は
小さな街なので外でのデートは知ってる人に見られる可能性もありますから
ホテルでのんびり過ごすのもそんなに嫌いではありません。

私はどちらかと言うと彼と体をくっついて居るのが好き。でも男の人はそれ
では満足出来ないですよね？
彼はそうそうに私を裸にすると長いキスの後は耳たぶ、うなじ、首筋の方へ
だんだんと舌を体の下へ這う、特に私は耳たぶを噛まれたり息をかけられの
が弱点。
彼はそこをよくわかっており私が感じると時々自然に体がピクッと反応する
のを楽しんで居る。
それから首と胸の周りにたくさんのキスマークを付ける。女性の中にはキス
マークをつけられるのが嫌な人が多いと思いますが私は嫌いではありませ
ん、数日間は彼との行為の後を思いだしますから。
彼は夫より5歳下とはいえもう熟年、しかし彼の体力はすごい。長い時間、体
中を舌で這い舐め回された私のアソコはもう彼の唾液と私の愛液で受け入れ
準備は充分。
彼は私に重なると恥ずかしいくらいに両足を大きく開き私のアソコは彼に見
られながらぺニスをあてがう、そして入れる時に必ず「繋がるよ」と言う、
ここまで来ると彼のぺニスが早く欲しい。
夫とは比較にならない固さ、太さ、長さそれに熱い。
彼のぺニスをが私の腟を埋め込んで行く、これから長い長い二人の愛の儀
式。
挿入後も彼はあちこちに舌を這わす。私は子供を産んだ後、痩せてしまい胸
もほとんど無くて彼にじっと見られるのが恥ずかしい、でも彼は二人も産ん
だにも関わらずほとんど妊娠線がなく下腹も出てない下腹部も含めて肌触り
が良いと誉めてくれる。
そうされながらも彼のぺニスは優しく動き時には荒々しく私の腟を掻き乱
す。
私は彼の背中に手を回してしがみつく、さすがに彼の背中には汗がしっと
り。彼はベッドでは背中に手を回されるのが好きだ。彼いわく女が背中に手
を回わすのは男を信頼している証だって。確かに私も初めの頃は彼の背中に
手を回していなかった、彼から言われて気付いた。
彼が一旦ぺニスを抜き私をうつ伏せにしてお尻を上げさせる。夫はほとんど
しなかった恥ずかしい体位、私は犯されているようで好きではなかったポー
ズ、でも彼が要求するたびに腟の感覚が良くなって来て今は一突されるごと
に自然と声が出る。
今日の私は少し危ない日、デートの約束の前に彼に伝えている。彼は私の中
に出すのが大好きだけど今日はさすがにダメ。
彼は安全日危険日に関わらずコンドームは着けない、危険日は射精直前に腟
から抜いて私のお腹に出します、私は少し心配だけど彼は私を生で感じたい
と・・男の勝手だとわかっているけど彼を信頼してる私。
夫には絶対させない行為だけど彼には許してあげる。女性の皆さんはどうし
てるのでしょうか？

彼が私の中に入ってどれくらいだろうか、私は何度も上り詰めている頃に彼
の抽送が一段と激しくなり彼が私の首に腕を回して体をぴったり密着して身
動き出来ない私。
「そろそろ逝きそうだ」と私の耳元で囁く。
「ねぇ今日は無理だからね」と私は念をおす。
「大丈夫だよ、たぶん妊娠しないよ」
「ダメよ、中は絶対やめてね、そんなことしたらもう逢えなくなるわ」
と言った時、彼の動きが止まった瞬間「うっ！」と唸りぺニスが一層固くな
るのを感じた。
私は体を離したかったが彼にしっかり固められていて「あぁー」と思った時
に彼は一瞬のうちに腟から離れ私のお腹の上で射精、その量と勢いはすごく
て私の胸を越えて首筋あたりまで飛んで来た。その後も二度三度とぺニスか
ら精子が放出され私のお腹に滴り落ちた。
こんな量の精子を腟で受けていたらと思うと・・。外に出したとはいえ次の
生理が来るまではちょっと憂鬱
彼の息づかいは荒かったが満足した表情で優しく私の髪を撫でてくれる。
彼の出したザーメンは匂いが強くてむせてしまう、特に中に出された時はシ
ャワーも浴びさせくれなくて腟の奥にザーメンを残したまま帰らせる少し意
地悪な彼、夫より遅く帰った時は匂いでバレないかとヒヤヒヤします。
でもこんなに感じさせてくれる彼のセックスは最高、夫とはもう義理でもし
たくない。
やはり彼が望むようにピルを飲んだ方が良いのかな。と悩んでる私。