セックスレス状態が10数年、このまま女を終わらせたくないとの思いがいつ
しか2ショットに向かわせる日々でした。
そんな時に2ショットで出会ったのが主様です。
もちろん自身にM気があるとはよもや思っていませんでしたので主様と出会っ
たのは普通の2ショットです。
それまで何名かの方と話しましたが、またぜひ話したいと思ったのは主様だ
けでした。
その日から主様の部屋を捜し歩く日々となり、2度目に見つけたときに私から
交際をお願いしたのです。
主様は、セフレを増やすつもりはないと断られたのです。
それでも今までの方々との違いに魅かれていた私は諦めきれず、その後も主
様の部屋を探し求めたのです。
3度目入った私に、「断ったはずだが」とおっしゃったのですが、諦めきれな
いとお願いしたのです。
根負けした?主様は、「セフレは増やすつもりはないが、奴隷として心身を
捧げるのなら使ってやっても良い」とおっしゃられ
離れたくない一心で「奴隷にでも何でもなります」と応えたのです。
その日から奴隷としてのネット調教を受けることになりました。
自身に
こんなM性があったとは・・・・
こんなに淫汁が溢れるなんて・・・
この様なオナ方法があったとは・・
毎夜毎日が発見と驚きの日々。
毎夜垂らして・・・朝、下着を手洗いするのが日課となりました。
暫くネット調教を受けて後、
主様は「奴隷として仕える気持ちに変わりがないなら、リアル調教も加えて
いく。奴隷としての誓約書を出せるか?」とおっしゃいました。
「喜んでお出しします。」
書が得意な私は自分の思い、自分の決意を書面にしたため、お出ししたので
す。
ラブホで、主様は読み上げるようにとおっしゃられ、読み上げますと「その
誓約書に相違はないか?」と尋ねられました。
「全く相違ありません。」きっぱりと自分で驚くほどのはっきりした声でそ
う応えたのは言うに及びません。
主様は私を暖かく抱きしめ、長い接吻の後に「私の持ち物になったのだ
よ。」優しく耳元でささやかれました。
勿論ネット調教以上の華?を咲かせていただき
陰部もつるつるにしていただき頬ずりまでしていただきました。
今はネット調教を受けながら主様の「使う」の言葉を待ちわびる日々です。
主様の望まれることは何でもして差し上げたい。
それが私の望みであり幸せです。