月に一度、他人に抱かれる奴隷妻の久美子です。11歳上の主人とは全くHはなく寂しい思いをしていた時にばったり再会した元セフレのYさん。
お話しながらドライブの途中に「久美子、旦那に構ってもらってないんだろ?」と見透かされたようにYさんの手が私の内股に…
Gパンの上からオマンコを撫でられ「久しぶりに…ホテル行くか?」と聞かれた時にはそれだけでビクッとイってしまいました。
イったのを気づかれたのか、運転中にYさんはオチンチンをズボンから出し「この変態人妻。ホテル着くまでフェラしながらオナニーしてろ」
と荒々しく私の頭を掴んで股間に押し付けました。
私は左手で自分のオマンコを激しく慰めながら喉の奥までYさんの大きなオチンチンを突き立てられてずっと涙を流しながら何度もイってしまいました。
ホテルに着いた時には完全にYさんの言いなりの奴隷妻でした。
さっきまであんなに口に入れられていたオチンチンには触らせてももらえずYさんの指で何度も何度も絶頂に…
「欲しかったらちゃんと声にして欲しがれ」と命令され
「オチンチンください…」と言ってももらえるのは平手打ち。
声が小さい、聞こえないと容赦ないビンタ…
床に土下座し「久美子はあなたのマンコ奴隷です。いやらしいマンコにYさんの大きなオチンチン突っ込んでください!」と叫びながらやっとオマンコに入れてもらえました。
部屋のテーブルに手を付き犬のような格好で自分の指をお尻の穴に入れながらオマンコにはYさんのオチンチン…
よだれ、涙、何度も吹き出した私のいやらしい液体を垂らしながら狂ったように自分からお尻を振ってYさんを受け入れていました。
数え切れないほどイカされ意識ももうろうとしてきた頃にやっとYさんも絶頂を迎え、失神寸前の私の目を覚ますような強烈な往復ビンタの後にオチンチンを口へ。
「今日から久美子はザーメン便器だからな?きれいに処理しろよ。」と大量の精液を口に出してくれました。
全て飲み干し、Yさんの膝まで垂れていた私のいやらしい液体を舐めとりながら奴隷妻に成り下がった自分に震えるような快感を覚えてしまいました。
それから毎月一度呼び出され精液便器、マンコ奴隷として扱われています。
今日も14時に待ち合わせて1ヶ月分のご奉仕をさせていただきます。
長々とすいませんでした。読んでくださってありがとうございます。