先月、前に勤めていた会社の社長が突然やってきました。
寿退社をして3年、やっと子供も授かった妊娠5ヶ月、31歳のゆかりです。
社長が私の前で土下座をし、「会社を救ってくれないか。」と言い出しました。
話を聞いてみれば、取引先とトラブルになってしまい、うまくいかなければ会社は瞑れてしまう危機に。
瞑れてしまえば今のスタッフ10人、その家族を入れれば30人近い人が路頭に迷うとのこと。
よくよく聞いてみれば私が勤めていた頃の担当会社で、そこの部長がいやらしい目で私を見ていた禿頭なんです。
その部長が前に担当だった私を抱かせてくれれば、これからも取引してもいいとのこと。
たった10数名しかいなかった会社でも、私が仕事でミスしたときはみんな私を助けてくれ社長は最後まで私をかばってくれていました。
そんな社長の頼みを聞くということは、主人を裏切ってしまうこと。
しかし、そんなスタッフを路頭に迷わすことは出来ません。
「わかりました。あの部長に抱かれます。だけど、部長に抱かれたあと社長が私の体を抱いてください。」
そんな条件を出して私は取引先の部長に抱かれることを承諾したのです。
社長45歳、私が勤めていた頃から格好よく、憧れの的だったのです。
5日後、私と以前担当だった部長はホテルの1室にいました。
「ゆかり君、結婚したんだって。今妊娠5ヶ月って言うじゃないか。もう安定期に入っているのかな。」
「はい。」
「そうか。幸せなんだろ。ご主人は良くしてくれるかい。」
「はい。」
「今日はゴムなんてしないよ。生で出してもいいんだよね。」
「はい。」
相変わらずいやらしい目でねちっこく攻めてきます。
「あのお、シャワーを浴びてきてもいいですか。」
「ああ、いいとも。良かったら私がゆかり君の体を洗ってあげようか。」
「いいえ、それには及びません。」
そして、私がシャワーを浴びて帰ってくると、部長はすでに裸になっていてベッドで寝そべり、掛け布団を開けて私を招き入れるのです。
体に巻いてあったバスタオルを剥がされ体を抱き寄せると、部長はいやらしい手で私の乳房を揉んできます。
「ずいぶん張っているね。まだおっぱいは出ないよね。」
そう言いながら乳房を舐め乳首を吸うのです。
そうしながらも手と足を使って私の足を大きく広げ、股間を撫で指を入れてくるんです。
そんなことをされ、不覚にも何度もいかされてしまいました。
極めつけは部長にいやらしいペニスを舐めさせられ、大きく硬くなったところで私に覆いかぶさってきて部長のペニスを受け入れてしまったのです。
あとは正常位、バック、私が上になっての騎乗位と攻められ、私の中に大量の精液を出されてしまいました。
部長が帰ったあと、お世話になった社長がやってきました。
本来ならこんな格好を見られるのは恥ずかしいのですが、そこは憧れていた社長の手で浴室まで連れて行ってもらい、体中を洗ってもらいました。
そしてベッドでは私の体中を愛撫してくれ、私もお返しとばかりフェラのご奉仕を。
そして初めての合体。
夢にまで見た社長とのセックスだったのですが、1分もしないうちに社長はわたしの中でいってしまいました。
それからは何度フェラをしても社長のペニスは大きくならず、悶々とした気持ちで帰ってきました。
先日、社長からお礼の手紙が来ました。
それと同時に部長からは食事のお誘いの電話が。
明日、部長と豪華ホテルの最上階で食事をしてきます。もちろん終わった後、部屋をリザーブしているようです。