若い女子事務員達から 「御局様」と 陰で呼ばれてた 恭子!
相当メタボな 43歳独身!
事務員の長です。
若い事務員達には、厳しく強い存在らしく、日報の間違いや 記入漏れが有ると、相当厳しく言われるのは 確かで! その辺が 煙たがれるのかも?。
だけど会社を移って来てから2ヶ月、豊熟が好きな俺!
「このデブ!遣ったら 気持ち良いだろうな!」
何て 見て居た。
そのが 突然来ました!
休みに 嫁も実家に帰ってて、1人家に居ても暇だったので 午後から久しぶりに 映画を見に行き 夕方映画館を出ると、前の方に 見覚えの有る 太った女の後ろ姿?
「恭子さ~ん」
呼んで見ると 振り向き
「アラッ…信平さん!誰かと思った…」
少し立ち話をして
「立ち話も 何だから…」
と 居酒屋に誘って見た。
飲むつれ 絡み酒に成り、事務の女の子や 会社の事を愚痴り出し、
「彼氏が居なくて 悪いか!!」
と かなり酔ってしまった。
家を聞くと 近くだったので 送って行く事に!
酔い冷ましに 川添の遊歩道を歩いると、酔って よろめいた恭子さんを 抱きかかえた!
豊満な感触が腕の中に!
そっと 胸に触って見ると デカい!
チンポがムクムクと勃起して、思わず抱きしめて キス、
「ちょっと 何するのよ…」
と 俺を突き放そうとして 草むらに倒れてしまった。
もう止まりませんでした!
夢中で シャツとブラを捲り上げ 撓わな乳にシャブり付き スカートを捲り上げ 下着を脱がし!
オマンコに貪りついた。
蒸れた様な匂いのオマンコを舐め回し ベトベトに成ったオマンコに 我慢出来ず、急いでベルトを緩めズボンとパンツを下げると オマンコに挿入!突き捲る…。
その間中
「ヤメテ… ヤメテョ… ナニ スンノョ…」
と言いながらも 強い抵抗も無く、夢中で突き捲り 抜く間も無く 中に出して仕舞いました。
暫く茫然と 繋がったまま居ると
「何するのよ…」
「ゴメン! 恭子さんに…我慢出来無くて…つい!」
「つい…って 信平さん…降りてよ~…」
ハッ!と思い 離れると!
オマンコから精液が流れ出てるのが 街灯の明かりの中で見えました。
無言のまま 抱きかかえ 家まで送って行き、別れ間際に
「…送り狼って 言うのよ…」
と 家に入って行来ました。
翌日から 会社で顔を合わす度 睨まれました。