続き3クリトリス目前の週末「今夜は多少強引でも、、、」と考え、俺はふみの部屋へ向かったいつものように、リビングの床に腰をおろし、お茶を飲みながら他愛のない話しをして、そっと抱きしめキスをした胸に手をやると、無言のまま俺の手を払いのける「どうしてもダメなの?」と俺が聞くと、ふみは小さくうなずくここまでは、いつものパターンしかしその日の俺は違った再びキスをしながら、ふみの胸に手をやる払いのけようとするふみの手を無視して、ブラウスのボタンを外していった俺の手が肌に触れると、ふみは小さな声で「ダメ」と言った俺はそんなふみを無視するように、無言のままブラをたくしあげ、乳首を指で転がす「あっ、いやっ、ホントにヤメて」ふみは抵抗しながらも、感じているのか、乳首がたってきている俺はふみの背中に手を回し、ブラのホックを外し、ブラウスとブラを剥ぎ取り、ふみの胸に吸い付き、乳首を舌で転がす「嫌だ、お願い、本当にヤメて」ふみの抵抗が徐々に強まる俺はふみの胸に吸い付きながら、ふみのズボンのボタンを外し、ファスナーを開け、半ば強引にズボンを脱がせたふみのあそこに手をやると、抵抗は益々激しさを増していったそのままふみを床に押し倒し、下着の中に手をやると「本気なの?お願い、ヤメて」と、言葉は発するが、観念したのか、さっきまでの強い抵抗は無くなったふみの下着もとり全裸にした後、俺も服を脱ぎ、ふみに覆い被さるキスをしながら、あそこに手をやると(???何だ?どこだ?どうなってんだ?)後で気づいたが、ふみの外陰唇は常人より肥大しているようで、なかなか入り口が見つからなかったその事に気づき、外陰唇を指で押し広げると、弾けでるように愛液が溢れ出てきたクリに指をやると、「あっ、ちょっ、ダメ、嫌」再び抵抗を始めると、ふみは泣き出してしまったさすがの俺もこれには冷静になり、手を止めふみを抱き起こした「ごめんなさい、やっぱりダメなの」しばらくはふみを抱きしめ、ふみが落ち着くのを待った「どうしても?それでも俺はふみとしたい」再びキスをして、胸、そしてあそこを愛撫し始めた今度はふみも黙ったまま、さしたる抵抗はしてこないクリを刺激すると「あっ、ダメ、いやっ、あっ」どうやらクリが感じるらしいあそこはすでにびしょびしょの状態座ったままの姿勢で、ふみのあそこに中指を入れ手のひらでクリを刺激しながら掻き回すグチュグチュといやらしい音がする「あっ、いやっ、ダメ、ちょっ」ふみは喘ぎ声をあげながら、必死に俺にしがみついてくる体はビクン、ビクンと反応し感じているようだった俺は手の動きを早め、更に激しくふみのあそこを刺激した「あっ、あっ、いやっ、ダメ、あっ、あ~っ」
...省略されました。