不倫体験告白

「アッ アァァ…イィ イィ～ もっとょ…突いて 突いて… 伸ﾁｬ～ﾝ もっと激しく突いて～ アァァイィ～…」
「ァァ… 姉ﾁｬﾝ 出るょ‥アッ出る…」
「イイヮ‥伸ﾁｬﾝ 出してぇ‥いっぱい 出してぇ～」
いつもの様に 奥深く突き入れ 姉ちゃんの中に射精する。

隣りに住む ３歳上の彼女、小さい頃から 良く遊んでくれた、農家の１人娘です。
俺が大学に行ってる間に、婿を貰い結婚したのは 聞いてました。

大学を卒業して 隣りに挨拶がてら 久しぶりに訪ねると、オジサンとオバサン 婿さんは 仕事で留守中。
太目だった姉ちゃんは 更に太目に？
話を聞くと 妊娠してると！
でも何故か 浮かない顔の姉ちゃん。
夫婦仲が思わしく無いと 愚痴り始めた 涙ぐんでました。
何か意地らしく成り 思わず抱きしめて 唇を合わせました。
唇を離すと 目が合い、
「…伸ﾁｬﾝ…」
「…姉ﾁｬﾝ…」
倒れ込み 唇を貪り合いながら 着ている物を脱がし合う。
裸で絡み合い 撓わな乳房を貪ってると 姉ちゃんが体を入れ替え チンポに シャブり着く、目の前には 姉ちゃんのマンコが！
弄りながら舐め回すと、後から後から 淫汁が溢れ出てくる。
チンポもギンギンに勃起！たまらず 姉ちゃんを仰向けに寝かせ 正常位で合体！
夢中で突き捲り 孕んでる子宮口に射精！
その日 姉ちゃん１人なのを好い事に ３発も遣りました。
婿さんのＳＥＸは淡白で早いそうで、一度遣ると ズルズル後を引き、出産まで ３日と開けずに ＳＥＸし捲りました。

臨月に入っても デカい腹を圧迫しない様に遣り捲り 更にデカく為った巨乳は 揉むと母乳が出る様に成ってました。
白い母乳を吸い取り 白い精液を姉ちゃんの中へ！。
予定日を１週間過ぎて
「もう 産まれても 不思議無いね～…」
と 言いながら その日２回目を遣ってる最中に 姉ちゃんが急に産気づき 姉ちゃんは 婿さんに電話！
「…産まれそう… 病院に行くから… 伸ちゃん居ると思うから 電話してみるわ…」
救急車を呼び 付き添って産院へ！
分娩室に入り １０数分で 大安産。
看護士さんが「御主人！元気な女の子ですよ」
「俺…隣りの家の者で…」
等と話してる処へ 婿さんが来て 御礼を言われてしまったｱﾍ。
出産後 マンコ解禁までアナルに交尾！
マンコ解禁 今 姉ちゃん ２人目妊娠中です。