不倫体験告白

お互いに引っ越してきて１０年になる。
気さくな感じの奥さん。
挨拶をする程度で普通に暮らしてきた。
今日、洗車をしていると、
隣の小学５年の子供が友達を呼んで遊んでいて、
奥さんは犬の散歩にでかけたところ、
子供が鍵をかけでかけてしまったようで、
玄関先を犬とウロウロしていたので、少し立ち話をしていた。
３０分ほどしても帰ってきそうもなく、
家には誰もいなかったので、
奥さんに家でコーヒーでもと誘った。
奥さんとゆっくり話す機会は、初めてで、
何を話したらいいのかわからなかったが、
自然に会話がすすんだ。
奥さんは、ジャージ上下でＴシャツの胸元やお尻や太腿のラインに
ついつい目がいってしまった。
３０分ほどして、子供が帰ってこないか、
リビングの窓から自分の家を覗いたが帰ってきている様子もなく
再びソファに座り話し、しばらくが過ぎた頃
隣で物音がしたので、リビングの窓からのぞく時、
奥さんの肩口から自分ものぞいた。
子供ではなかったので、奥さんが振り返ったとき、
顔と顔が近くになり、奥さんの笑顔がとてもかわいく、抱きしめてしまった。
奥さんは「え・やめてください」と言ったが
そのまま抱きしめ、キスをすると
「だめ。やめてください。奥さんに言いますよ」
この投稿をみていたことも影響したのか自分が止められず
カーテンをしめて、奥さんのジャージのズボンの中に手を入れ、
お尻を触った。
奥さんは「だめ、やめて」と繰り返し抵抗した。
ジャージを太腿まで下げ、白のパンティが見え、股間を触ると
「お願いやめて・・・」と
パンティを下げようとすると、奥さんも座りこみ、
そのまま押したおし、
キスをしながら下部を触ると、抵抗する事をあきらめた。
Ｔシャツをめくると白のブラでブラも上げ、乳首をだし、指で触ると硬くなっていた。
「綺麗だよ。やさしくするから」というと
「奥さんたち帰ってこない？大丈夫？」といい
「大丈夫。ベット行く？」と聞くと
「うん」とうなずき、膝まで下がっていたパンティとジャージを上げ、
寝室へ行った。
寝室に入り、キスをし上のジャージを脱がし、
Ｔシャツを脱がしベットに寝かせた。
自分も上半身裸になり、奥さんの横にいくと、
「奥さんとどのくらいＨするの？」と聞かれ
「月１以下かな」というと
奥さんは「うちは、３年くらいないの。ひいた？」
「いや、もったいないな。ほんとにいい？」
「うん。絶対内緒よ」
そして、ブラを外し、綺麗な乳首を舐めはじめると、
小さな吐息を漏らしながら体をよじり始めた。
そして、パンティの中に手を入れると、熱くなっていて、
シットリしている感じがわかった。
ジャージとパンティを脱がし全裸にし、全身にキスをした
下がグッショリ濡れていたので、「どう？」と聞くと
「恥ずかしい。でも気持ち良い」
「声あまり出さないね」
「恥ずかしいから。」
「自然でいいよ」
「うん」
そして、指で割れ目を触り、キスを口、耳、首筋、乳首と
していると少しずつ声がでて、両手を首に回してきたりした。
十分感じているようで、パンツを脱ぎ、
奥さんのアソコに挿入すると最初きつく入らなかったが
入口を先でツンツンするとスルリを入っていった。
奥さんは、両手で抱きしめてきたり、キスをすると
舌を絡めてきて積極的になってきた。
ピストン運動をすると、クチュクチュ、ペチャペチャと音を立てた。
一度抜いた時、奥さんは胸にくっついてきた。
もう一度しようと「もう一度いい？」と聞くと
「今日だけって約束。だめ」と
「今からだよ」
「（笑）今日はいいよ」
そういって、奥さんを再び攻め、途中上に乗るよう言うと、
「どうするの？したことないの」というので
奥さんを上に乗ってもらい、入れ腰をゆっくり動かすと
少づつ奥さんも腰を動かし始め
髪を振り乱し腰を動かすようになった。
途中から座位になり胸と口をあわせると、
全身が熱くなっていて背中に汗をかいているのがわかった
そしてスキンをして、奥さんにどの体位がいいか聞くと
上位がいいようで
奥さんの好きな上位で再び挿入し、お互いに果てた。
時間もなかったが、ベットで話していると、
いろいろ体位を変えた事がないようだった。
最後、ジャージを着て寝室をでるとき、
背後から奥さんを抱きしめ、
再び下のジャージとパンティを下げ、
壁に手をつかせお尻を突き出させ
バックからもう一度挿入
驚きもあり感じたのか、お汁が「ドクッ」と出てきて、
びっくり。
奥さんも初のようでビックリしていた。
家から出る際、「また」というと
「今日だけ。絶対に内緒。」といって帰っていった。
もうできないかな・・・