不倫体験告白

昨日は(同じ学校の年下の)彼氏にドライブに連れて行ってもらいました。
帰りには『良かったら部屋でお茶でも…』と誘って頂きましたが
「少し遅くなったし、迷惑だから…また今度、もう少し早い時間に…是非！」と約束をしました。
お互いに独り暮らしですし、それにこの歳ですから
当然門限なども無いのですが
もし彼の部屋に上げて頂いたなら
私だって、逆に彼を部屋に招かなければなりません。
このままお付き合いが順調に進めば、遠からずそうなるでしょうし
それは本来ならば大歓迎な事なのですが
でも…今の私は、まだ彼を部屋に上げるわけにはいきません。
それは“やはり私の側の都合”です。

今朝は、わざわざ別々の深夜(就寝時間)を挟んで
昨日に続いて彼とテニスを楽しみ
粗末ながら私の作ったお弁当を食べて頂いてから
お家に帰って来ました。
彼氏とは今、手をつなぐところまで進展しています。

そして午後…
つい先程までは、もう一人の彼＝副校長が私の部屋にいました。

こんな天気の良い午後からも嵌め狂っていたの？

ﾊｲ‥
私は、そういう女なんです。

姉ちゃん､開き直ったらいかんぜ
ｼｮﾝﾍﾞﾝ臭い小娘が､いっちょ前の女の振りすんじゃねぇ
まぁ十中八九は流されるだろと思ってたから､それも想定内
でもオイラがそう言ったのは､同じ泥沼から這い上がった女を知ってるから
その女はこの間会ったが､可愛い女の子連れて(オイラの子じゃねぇよ(笑))幸せそうだったぜ
いい女は幸せにならなくちぁいかん
スケベ親父のオモチャで終わっちゃいかん
人並み以上にスケベなオイラが言うんだから､間違いなし！(笑)

女は失格して､もうエロ牝豚なんでしよ！自分で言ってごらん!!Ｙ子のマンコは彼に狂った牝豚です。と