コンビニを経営していた時から主人しか知らなかった私は、アルバイトの男の子に犯される妄想で毎日ヌレヌレでした。ある日飲み会で飲み過ぎたようで、気が付くと車はホテルの中に。これから二次会、ここでいいでしょ。私は、何バカな事言ってるの。私は人妻よ、ダメに決まってるでしょ。そう言ったつもりですが、三人の20代の男の子に抱き抱えられ部屋へ。たっぷり飲ませてあげるから、欲しかったんでしょ。三人共素っ裸でギンギンにいきり立ったアレは主人とは比べ物にならないほど大きくて、反り返ってるんです。思わず一人づつしゃぶってました、胸を揉まれ、乳首を吸われ、アソコも指で掻き回され、もう、お汁でグチョグチョ。もう何が何だかわからず、クリを吸われ、逝ってしまいました。一人がズブリッ!私の中に、ウッ!主人のより何倍もありそうな肉棒が、少し痛いけど先だけで逝きそうに、でも奥まで入れられたら壊れそう、でも奥まで入れて欲しい、体は正直です。腰が勝手に動いて、彼の肉棒を根元まで入れられ、彼のピストンで激しく突かれる度に脳天まで電気が走るほどでした、何度か逝かされて、彼がたっぷり中に飲ませてあげるからっと言って、私はダメ~、中はダメ~!すると彼は更に激しくピストン。主人の事も子供の事も頭にはなく、逝く~、逝く~、もっと、もっと突いて~、抜いちゃダメ~。そう言って彼に抱きつき足を絡め主人の何倍もの肉棒を彼が痛がるほど私のアソコは締め付け、彼の濃い大量の精子を子宮の奥で受け、痙攣しながら逝ってしまいました。気が付くと、次の彼が入ってきて、終わると次の彼が。それぞれ口で綺麗になるまでしゃぶって一滴残らず飲んでいました、生まれて初めての4Pでした。気が付くと朝まで口と子宮、初めてアナルで何度も逝かされ、三人の精子をたっぷり口、アナル、子宮で飲まされました。あれから一年関係は続き、主人バレ、離婚。今は×1で職場でお客様の極太肉棒をいただいています。