先ほど星空の下で初めての青姦を体験してきました。
私は37歳、既婚で3人の子持ち、
相手は同じ職場の部下、愛すべきかわいいかわいい愛人ちっこです。
数ヶ月前から付き合っていましたが中出しは初めてでした。
ちっこの素直な性格、かわいらしい表情が大好きで。
何よりも体の相性、性癖がかみ合うんですね。好奇心が強いんです。
体目当てで付き合ってるわけじゃないんだけど、ちっことのSEXが楽しくて楽しくて。
彼氏がいるのに2~3日おきに肌を合わせていました。
責め好きな私の愛撫を受け入れて何度も何度もイってくれたり、
用意したバイブを喜んでイキまくってくれたり、
自分から進んで顔射を求めてくれたり、
抱けば抱くほど気持ちよく、お互いがお互いの体に溺れているような感じなんですね。
そして先ほどですが・・・
ことの始まりは昨日。
仕事が終わって、ちっこの家でいつものように抱き合いながら、
仕事の話やら趣味の話やら彼氏や私の家族の話やらを楽しんでいました。
昨日のメインの話題は彼氏の話で、
ちょっと前から迷っていたんだけど、とうとう昨日別れた。という話。
引きずっているかと思ったけど、逆にスッキリしてしまっていて、
いつものように全身を撫で回しながら抱き合っていました。
そのうちお互いにムラムラとしてきたのだけど、まだ生理4日目。
せめてちっこだけでイけば?と思い、
クリだけ責める手マンでイかせてあげるよ♪
ってすすめたけど、
「そんなことされたらえっさんのが欲しくなっちゃうからダメ」
「明日は5日目でほとんど出血しないから明日いっぱい抱いて♪」
と。
ちっこは生理4~5日目に
「誰でもいいから犯して欲しい!かき回して欲しい!」
っていう気持ちになるんですね。
「じゃあ傷心のちっこは俺に何して欲しい?」と尋ねたところ、
「とにかくえっさんに奥をかき回して欲しい」とのこと。
その後ぼそりと
「外とか・・・」
って言ったんですね。
ちっこが若干露出に興味を持っていたのを知っていたので
わざと聞き流したフリをして明日驚かそうと思いました。
帰宅してからネットや地図で楽しめそうな場所を考えておきました。
「明日はスカートで出勤しておいで、一緒に星空を楽しもう」とだけメールしておきました。
そして今日、仕事を一緒に終えてちっこの車で山奥へ。
運転するちっこの股間をまさぐりながら・・・
建設中の道路の脇でいい所を見つけました。
外に出るときれいな星空。
ちっこを抱き寄せて服の上から上を下をまさぐりました。
「アパートじゃないから遠慮しないで声を出していいんだよ」
と告げると山奥にこだまするようないい声で鳴いてくれます。
散々じらしてショーツの中に手を入れるといつも以上の濡れっぷり。
「待ってたんだね」
「待ってたの、気持ちいい・・・」
ちっこが最も喜ぶGスポットと子宮周囲のグリグリ責めで何度もイかせました。
山奥に響くように鳴くちっこ、手マンのぐちゅぐちゅ音もいつも以上でした。
さすがにちっこがぐったりしてきたのでリアハッチを開け座らせました。
目の前にビンビンのモノを差し出すと
激しく激しく含んでくれました。
口ではイかない私もこちらも非日常的なシチュエーションのせいか勃起度も気持ち良さも上がります。
我慢できなくなってきたので体勢を入れ替えてちっこの好きなクンニリングスでお返し。
ハッチで開脚させられてオ○ンコ舐められて、
ちっこは最高に興奮しているようでした。
舐めて2回連続、指で中のスポット攻撃で1回、指と舐めで1回イかせて、
お互いにたまらず挿入へ。
いつもはゴムをつけてのエッチが多いんですが、
「まだ生理が完全には終わってないから大丈夫。生で入れて。今日こそ中に出して」
と。
中出しできる嬉しさでいつもよりも興奮したカチカチのものを
リアハッチで開脚しているちっこの気持ちいいオ○ンコにずぶずぶと差し込みました。
「あ~~~ん、生は違う~~」
とちっこは大喜び。
勤務が合わないのと、生理だったのとで1週間ぶりですから、
しかもやってみたかった青姦、最高の気分だったのでしょう。
彼氏とのモヤモヤが晴れたことで、罪悪感なく私に集中できるということも良かったのかも知れません。(私としては複雑なのですが・・・)
こちらも絡んでくるちっこの生膣が最高に気持ちよく、油断していたらあっという間にイってしまいそうでした。
「こだまが聞こえてくるよ。山奥で屋外で上司の生チ○ポに犯されるなんて、ちっこは今日も変態だね」
と言うと。
「言わないで~~気持ちいいの~~~」と大興奮
2回くらいイかせた後、体勢を入れ替えて対面座位。
最近の2人の好きな体位です。
いっぱい密着できて、奥をグリグリしてあげられます。
また2回くらいイかせたら、今度は駅弁。
羞恥的なことを好むちっこがひそかに好きな体位です。
「そんなことされたまたイっちゃうの~~~~」
とまた昇天。
見上げると星空がとてもきれいです。
いつものイき過ぎて限界の合図、
「もうそろそろ勘弁してください」
というのでフィニッシュは再びハッチで開脚させた体位で前から。
愛するちっこの奥に出せると思うとまたカチカチに。
「出して、私の中にいっぱい出して!」
「もうすぐ出るよ!もっともっと奥に行きたいから腰を押さえて!」
ともっともっと密着を求めて。
「中にイくよ、ちっこ愛してるよ」
「私もえっさん愛してる」
愛を確かめ合いながら奥の奥に放出しました。
最初で最後かもしれない。
また日を選んでするかもしれない。
抜くのがとても惜しい気がして中に放出したばかりのまだ硬いままのチ○ポを奥にこすりつけていました。
ちっこも「もう離れたくない」と私にオ○ンコをこすりつけていました。
ちっこの溢れ過ぎた愛液と私の精液とでぐちゅぐちゅしていてものすごく卑猥な感触でした。
5分ほどしてようやくしぼんできました。
名残惜しいけどさぁ抜こう。と思ったら拭うものが何もない・・・
しょうがないので合体したまま手を伸ばし、ジムで使うタオルを1枚犠牲にし、
体を離しました。
並んで座って星空を眺めながら余韻にひたり。
「初青姦、どうだった?」
「気持ちよかった~~~~クセになっちゃうかも」
「良かったよ。これから山にドライブに来たら道路の見かたが変わっちゃうね」
「もうバカ、変態(はぁと)」
といつものエッチなバカ話を楽しんで。
山を降りて今日はお別れ。
夢のような出来事、でした。
モノにしたい、でも家庭は捨てる勇気もない。
ちっこも捨てるまではしてほしくない。
いつかはお互いにこの関係を卒業を。と言っているけど、
肌を合わせれば合わせるだけ愛が深まっている。
10年前に知り合っていれば・・・
またここに書くことがあるかもしれません。