不倫体験告白
1:同時進行
投稿者:
妻好き
◆PKuBVb8FDs
よく読まれている体験談
2011/08/21 16:46:05(G5OUiHik)
良い感じの滑り出しやね。 もうちょい長目に書いてもらえると、もう少し読みごたえが有るかな。
11/08/21 16:59
(femQnhIw)
そっと腰に手を回し店の個室に入り、料理を楽しみながら互いの話をしていくと、真美は既婚で、10歳年上の干渉しない旦那の愚痴が溢れてきた。
酔いのためか、饒舌な彼女は夫婦生活の不満が爆発したように、
『半年もセックスしてない!』
『同期のあなたならまだ元気でしょ?』
『友人やお客様が夫婦仲良さそうなのが羨ましい…』
少し苛々した表情で、そんな言葉が続いた。
僕は
『じゃあ同期で親交を深めようか?』
と誘ってみた。
『えっ!?あ、でも…あ…』
酔いが回ったピンクの胸元より頬が赤く染まる。
『気が向いたら、連絡してくれたらいいよ。』
テーブルに置かれた真美の手を取り甲を擦ると、彼女はギュッと握り返して黙っている。
店を出てタクシーを捕まえ真美を乗せると、腕を引っ張られた。
彼女は
『○○ホテルへ』
と運転手に伝えて僕の手を握り締めた。
部屋に入ると窓辺に立ち、
『どうしよ…私が誘っちゃった…』
と緊張している。
僕は額にキスをしてシャワーを浴びに行かせた。
バスローブを羽織り出てきた彼女と入れ替り僕がシャワーを浴びる。
意外にも、ベッドにもたれ掛かる真美がいた。
『不倫…かな…』
『夢の中かもしれないよ』
唇を合わせると、真美は自ら舌を差し入れてきた。
小さな舌が唇をなぞり、歯茎から僕の舌を回すように舐めてくる。
荒くなる鼻息は熱く僕の頬に当たる。
『キスも、久しぶり…忘れてた。この感じ…』
独り言のように呟きながら僕に抱き付き、肩や背中、頬を細い指が撫で回す。
『激しくして!』
突然目を見て真美が言った。
僕は真美のバスローブをグイッと開き、豊かな胸を晒してやる。
『こんな風に?』
乳首をギュッと抓り片方を噛んでみた。
『ヒッ!いいっ!』
肩を掴む指が食い込み、身体が反応した。
『いいっ!そう、もっと!』
快感か痛みに耐えるからか、柔らかな乳房がギュッと固くなる。
『か、噛んで!乳首、噛んで!』
少し驚いたが、僕は糸きり歯を乳首に食い込ませた。
『はぁぁっ!それっ!気持ち…いい!』
前歯で挟み左右に動かすと、
『ふぁ!ひぐっ!いっ、いいの!』
と頭を引き寄せ、より一層の刺激を求めてきた。
11/08/21 17:29
(G5OUiHik)
『痕がつくとバレるよ?』
一応気にしてみると、
『いいの。どうせ髪型かえても気付かない人だから…』
とのけ反りながら答えた。
全裸に剥き真美をじっくり見てやると、恥ずかしそうに身を縮める。
手をどかせると、煙草大に整えた陰毛が見える。
『でもお手入れしてるね?』
と問うと、
『あなたに会うから…もしもって…』
『予感?じゃあしっかり見なきゃ(笑)』
そう言って膝を乱暴に開かせた。
『あっ!だ、恥かしい!』
僕は股の間に座り、真美の両手を押さえてジッと見つめた。
まだピンクの淫裂が濡れてキラキラし、身をよじる度に卑猥な動きを見せる。
『もう濡れてる。イヤらしいね。』
『やだ、久しぶりだから…ね、見ないで?』
『クリも噛んでやろうか?』
彼女の目を見て聞くと、小鼻が膨らみ固く目をつぶった。
舌先でクリを舐め上げる。
『ん!ふぅ…ん、い、あっ!』
唇を巻込み小さな突起を挟み込むと、膝をヒクつかせ尻肉をキュッと閉じながら腰を突き上げてくる。
『いい、それ気持ち良い!あ、噛んで!もっともっと!』
僕はクリを強く吸い込みながら皮ごと歯で挟んでやった。
『ひぐっ!いぁぁっ!あっ!イクッ!』
女と思えないような力で腿が閉じられ僕の頭を挟み、数秒固まった。
息を吐いた真美は、
『欲求不満かな…これだけでイクなんて…』
『感じてくれて嬉しいよ。』
そう言いながら唇を重ねると、僕に手を伸ばし、
『あ、すごい。やっぱり…元気よね。ね、触りたい』
と言った。僕は裸になり仰向けになる。
横に正座した真美は、勃起を両手で愛しそうに包み込み、先端にキスをした。
『先も固いんだ…なんか、すごい…』
そう言いながら頬ずりし裏筋を唇で挟む。ゆっくり上下に移動しながら舌を伸ばし刺激を加える。
亀頭を口に含み、舌がカリをゆっくり舐め回してくる。尿道にも舌を入れ、亀頭だけをジュパジュパと吸い込んだ。
『誰に教わったの?気持ち良いよ。』
『昔話(笑)もっと深くする?』
そう言うと舌に密着させながら、喉まで咥え込んだ。
『ぐふっ!はぁ、んぐっ…ぐっ…はぁ…』
自ら喉を犯すように頭を動かし、嗚咽を漏らしながら唾液を絡ませてきた。
『はぁはぁ…ね、入れていい?』
『自分で出来るかい?』
僕も興奮した時、タイミング良く彼女がねだり始めた。
11/08/21 18:40
(G5OUiHik)
僕に跨がった真美は、裏筋で入口からクリを刺激してから、意を決したように亀頭を含みズブリ!と一気に腰を落とした。
『いあぁぁっ!あぁっ…入ったぁ!』
痛くないのか気になったが、真美はすぐに腰だけをクィックィッと前後させはじめる。
クリを擦りながら肉棒で中を掻き混ぜる動きは、AV並みの猥褻さだった。
(かなり好き者だな…)
目を閉じ夢中で腰を振る真美を見ながら僕は思い、両手で乳房を思い切りワシ掴みにした。
『ああっ!もっと!強くもっとぉ!』
乳房をギュッギュッと揉むたびに、真美の淫唇がキュッと締め付けるのがたまらない。
危なく射精しそうになり、僕は下から突き上げて反撃を開始する。
腰を押さえ膝のクッションが効かないようにして責めてやる。
『お、奥に、あたる!あたって…いっいいっ!』
騎乗位で乳房を上下に揺らしながら真美は眉間にしわを寄せ没頭していた。
しばらくして真美を後ろに倒し、膝を肩に乗せピストンを送り込む。
腕を掴みズリ上がりを防いで、カリまで引き一気に突き刺す。
『あおっ!はっっ!あがぁぁ…』
清楚な真美がまるで獣のような喘ぎを繰り返す様は、淫乱そのもの。声だけでも興奮度は増していった。
『淫乱。ヤりたくてたまらない毎日だったか?真美はチンポ好きなんだ?』
『ひぃっ!いっ、好きっ!入れて…もっとおちんちん、いれてぇ!』
元からなのか人妻の変貌か、未だに分からないが、今まで知り合った人妻やバツありの女性は激しい人が多い。
ふと思い、バックで責めながら尻を平手打ちした。
『あぁん、叩いて!いいよぉ…気持ちいいの。あん!あん!』
叩くたび首まで反らせ喜ぶ真美に、しばらく楽しめそうな気がした。
片足を抱えて深く密着挿入を繰り返し、僕も一気に登り詰め、真美の口に捩じ込んで射精した。
何事もなく飲み込んだ真美は、虚ろな目で僕を見上げ、
『また抱いてくれます?いつもは無理だけど…』
と言いながら涙ぐんでいた。
肌が合うってこんな感じか?
爽やかな職場の顔とベッドで乱れた彼女。どちらもタイプだが、両方もつ女性に巡り逢ったのは初めてかもしれない。
11/08/21 19:24
(G5OUiHik)
素敵で、卑猥な女性に巡り会えて幸せだね。
自分から、上に乗って腰を振るなんて最高だね。
11/08/22 01:52
(z1Sa8rMs)
深夜便さん、レスありがとう。二十代はさっぱりでしたが、少し落ち着きが出たためか、時折良い出会いが巡ってきます。しばらく楽しめたら良いなと思います。
11/08/22 15:11
(IZiw6Y53)
スレ主さん、ID取得して、女の画像アップしてよ。
11/08/22 22:46
(GWhQwmN0)
>>8さん、あいにくこんな関係だから誰の写真も撮りません。
11/08/22 23:14
(IZiw6Y53)
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