不倫体験告白

子供の友達の母親３８才と月に１、２回お相手してる４２才会社員です

ウチのカミサンとは時々一緒にランチする仲良し
彼女は小柄で童顔なので若く見えます
お尻は小さく締まった感じですが、垂れてないオッパイが魅力的です
ダンナとはもうすっかりレスらしいですが、若い頃からセックスは大好きで、潮も吹くし、縛られるのや叩かれるのが好きなこと、アナルでもイケることをダンナは知らないそうです

今まではラブホか車内でしかヤッたことなかったんですが、以前から自宅でやってみたいって言ってました
今朝はダンナがゴルフ、子供が部活で７時前には１人きりになるって昨日メールが来ました


ジョギングに行くと言っても土曜日はいつものことなので、ウチのカミさんは怪しみません

オートロックのマンションに入るときは誰かとすれ違わないかビビリました

部屋に入ればもう安心
彼女に導かれて、リビングで短パン脱いで、自分からフレアスカート捲り上げてパンティ脱いだ、四つんばいの他人妻に後ろからブチ込みます

入れてすぐ
『あぁ、ダメ…イッちゃうかも…』
『え？まだだろ？』
『ホントホント、来るって…』
『じゃ、ほらこっち…』
いったん離れて彼女を仰向けにして、両足を抱え込む
着衣のままの人妻が股間をむき出しにしてる姿がそそられる
『ほら、自分でオッパイしてごらん』
ブラウスの上から両胸を自分で握らせると
『あぁ、吸ってぇ…』と叫びながら自分でボタンを外しました
ＥかＦあるバストの乳首が立って大きくなってるのが、白いブラ越しにわかります
ブラの上から右乳首にむしゃぶりついて、左を指で強く摘むと大声をあげます
『あぁ、ホントにいっちゃうって…来てぇ…』
両腕を俺の背中に回して抱き締めてきた
ご要望に応じて下半身の動きを速める
『あぁ、俺もイキそう…』
『来て、いいよ、ナカで…』
それ聞いて勃起度倍増
ナマ中出しは半年くらい前に初めて交わった時以来で久しぶりです
２人一緒に絶叫しながらイキました

時間がなかったので、レイプされたように大股開きで放心状態のままの彼女をそのままにして、帰って来ました

ジョギング帰りなのでそのまますぐにシャワーしてもカミサンには怪しまれませんでした

今朝のことです