皆さん、レスありがとうございます。昨日のことを報告します。1時に指定の駅で待ち合わせをして会ってきました。私は車で行ったのですが、彼は高校の制服では無く何処かで着替えたのか普段着で来ていました。助手席に乗せて、「何処へ行きたい。」と言ったら、俯いて小さな声で「二人だけになれる場所がいい。」と言いました。そこで私はそこから1時間くらいの山のほうへ。彼は山の頂上から街を見わたせる所と思っていたみたいだけれど、麓のホテルに連れて行きました。ホテルといってもロッジ風のラブホテル。その中に1軒に入ると、それまではしゃいでいた彼が急に彼は緊張したみたいにおとなしくなってしまいました。「ここでいい。」と聞くと、「はい。」と神妙な面持ち。意外とこの子ウブなんだと思ってしまいました。私は最初から舐められてはいけないと思い、部屋に入ると彼に「シャワーを浴びて来て。」と一括、彼がシャワーを浴びている間心臓がドキドキしていました。彼がシャワーを浴び、バスタオルを巻いて出てくると、「ベッドで待っていて。」と言い、私もお風呂に。体全体と股間をきれいに洗い、私もバスタオルを体に巻いて彼の元へ。バスタオルを外して彼の隣に入ると、肌が振れドキッとしました。しかし、ここは慣れている振りをしなくてはいけません。なんてったってこっちは主人のいる主婦なんですから。「雄二君(彼)、経験は?。」と聞くと、今年の初め付き会っていた彼女と1度だけ、と言うではありませんか。童貞じゃないと聞いてがっかりしたのですが、彼の体を触って意外とがっしりしているので興奮してしまいました。ペニスを触るとすでに勃起状態。嬉しくなってきました。それに意外と大きいんです。私、主人を入れて4人ほど知っていますが、中クラス、主人と同じくらいの大きさがありました。すると彼が、もう我慢できないとばかり私に抱きついてきました。しばらく好きなようにさせてあげると、一番に私の胸にしゃぶりつき私の体をまさぐっていました。そして股間のパンティーに気が付くと、布団の中から顔を出し私の顔を見るんです。脱がしてもいいかなと言うように。私は、「雄二に脱がして欲しいの。」わざと呼び捨てにし上から言うと、彼は嬉しそうに布団に潜り、私のパンティーを脱がしていました。私がその仕草が見たくて掛け布団を剥がすと、彼の手が一瞬止まり再び脱がすのです。私は少し足を開きお尻を浮かすと、難なくパンティーが私の体から離れていきました。しかし、彼の目は私の股間に釘付け。「そんなに見るもんじゃないわよ。彼女のを見たことがあるんでしょ。」と言うと、顔を横に振ります。「だったら仕方ないわ。」と言い、私は膝を立てて足を開いてあげました。とても恥ずかしかったのですが、喜んでもらえて感激もありました。彼は時々唾を飲み込み、それでも割れ目を触りながらしばらく見ていました。「どお、入れたくなった。」と聞くと、ペニスを触りながら「はい。」と応えるのです。「じゃあ、先に雄二のペニスを咥えてあげる。」と言うと、彼を寝かせペニスの根元を握りながら口で咥えてあげました。「ああ、いい、いいです。」彼の嬉しそうな声、私がピストンをすると彼が我慢しきれなくなったのか、なんと私に口の中に出してしまったんです。私の口の中で彼のペニスが何度となく痙攣し、そして精液を噴射していくんです。私は彼の精液を口の中に溜めると、上へずり上がり彼の目の前で半分飲み込み、あとの半分は彼にキスをしながら口に中に入れてあげました。彼は自分の精液を嫌な顔をして飲み込んでいましたが、「黙って私の口に出したバツよ。」ときつく言ってやりました。私が口をゆすぎ、彼も口をゆすぐと、再びプレイ再開です。今度は私が下になり、彼に股間をたっぷり舐めてもらいました。ごめんなさい、もうすぐ主人が起きてくる時間です。後はまた報告します。
...省略されました。