不倫体験告白

私３９歳で４年前に些細な事で夫婦喧嘩をしてからお互い身体を求めなくなって
半年後くらいから私の身体がムズムズして週２～３回夜中に一人で慰めるように
なったんです。
でもやはり男の人に身体を触ってほしい。わたしを気持ちよくして欲しい。
しかし旦那には触ってほしくない！と言う気持ちが強く毎日がイライラしてる
感じだったんです。
会社で一緒に仕事をしてる５１歳の彼が「アキちゃん最近どうしたの？元気が無いけど？」
と言われ「大丈夫ですよ」と返事をしたんだけど帰り際に「アキちゃん俺で良かったら
話を聞くよ！」と優しく言われて何だか涙があふれて　彼もビックリして「ここじゃ
みんなが居るからどこか移動をして話そうか？」と言われて彼の車に乗って近くの海が見える
所で旦那と喧嘩をした事とか　言い難かったけどエッチも無くなった事を
話したんです。
彼は黙って話を聞いてくれた後アドバイスをしてくれたんですけど　その彼に対して甘えたくなり
「キスして！」言ったら　暫く彼は黙って考え込んでたみたいで「こんなおじちゃんと
キスなんかしても後で後悔するだけだからダメだよ」と言ってしてくれなかったんです。
「帰ろうか？」と言って車を動かそうとしたから「お願い！」と言って
右手で彼の手を取って股間に左手を乗せたら大きくなってたんです。それで彼が「今日はもう遅いから
日を改めてから　そしてアキちゃんの気持ちが変わってなかったらキスするから！」
と言われその日は彼に家の近くまで送ってもらいました。

彼が休みの日に朝出勤をして具合が悪いから帰ります！と言って早退をして彼に連絡を取り迎えに来てもらい
ドライブに連れて行ってもらい　少し早めに帰路について私が彼の手を取って繋ぎながら運転をしてもらい
会話が切れた時にホテルがあり彼は何も言わずに中に入って行きました。
車を止めてエンジンを止めた時に彼がキスをしてくれて　「行こうか？」と言い黙って車を降りて
入口へ行き私も彼の後を追いホテルの中に入りました。　長いキスをしながら
私の小さいAカップの胸をブラウスの上から揉みながらスカートの中に手を入れてお尻を撫でまわしたり
今度はブラウスのボタンを外してブラの中に手を入れて私の敏感な乳首を弄繰り回され私のあそこは大洪水に
なってたみたいであそこを触られた時はビチョビョと嫌らしい音がしてました。
彼の分身も大きく勃起をしておりカチンカチンになってる彼をお口に頬張り、彼は私のあそこを
ピチョピチョ音を立てながら舐めて愛液を飲んでくれて幸せな時間でした。
彼を向い入れるまでに何度も逝かされてたために挿入された時は何が何だか分からなくなってました。
セックスってこんなに気持ちが良いのを彼に教わったみたいです。

今でも彼との関係は続いてますけど　彼の家庭を壊す気はなく「少しでもヤバくなったら
別れようね！」と約束をして月に１～２回彼に気持ち良く幸せな時間を貰ってます。