単身赴任で長野に住んでいる35才既婚です。
職場と宿舎(一軒家)の往復のつまらない毎日で6ヶ月。
仕事帰りにスポーツクラブに通いはじめた。
雨の日、帰りに玄関で声かけられた。
スタジオレッスンでよくオレの近くのポジションにいる、背が高くてスレンダーなのに、いい体しているいつも鏡越しでチラチラ見ていた奥様。
自転車で帰れないから家まで送ってくれないかとのこと。
車で道を案内してもらいながらの会話。
ダンナとは離婚調停中で、子供は親に面倒を見てもらっているとのこと。ようこさん37才。
オレのこと聞かれ、単身赴任なのに一軒家って言うと、どんな一軒家か見てみたいという。
車から見せるだけのつもりが、図々しくもあがってきた。
「ふーん、かなりいいおうちね。すんじゃおっか?」
「だめだめ、近所には公務員の宿舎ってしれてるし、うちの奴が単身赴任ですって近所に挨拶してるんだよ」
「冗談よ。そんなことしたら、ダンナの浮気なのに、わたしが立場悪くなる」
ソファーに腰掛けるようこさん。ふとももが眩しすぎる。
「ねぇ。レッスン中とかわたしのことチラチラ見てない。鏡越しに結構視線感じるけど、いまも私の脚みたでしょ」
「チョットチラチラは見ちゃってるかも」
「触ってみる」
艶かしいようこさんの表情に誘われ、ようこさんの前に膝まづき
「触らせていただきます」
と内腿を撫ではじめた。
「舐めなさい」
膝あたりから、舐めさせてもらい徐々に両足が広がる。内腿を舐めるように促されて