彼女とは、妻はいやがってできないプレイを楽しんでます。
アオカンもその一つ。
少し車を走らせると、山の上に公園があります。
公園の駐車場に他の車が居ないことを確かめて、公園の中の
東屋に向かいました。
東屋のベンチに座り、まわりに人影がないことを確かめて、
私はズボンを膝まで下ろし、モノを引っ張り出します。
彼女は待ちきれずにしゃぶり始めました。私は、まわりを気に
しながらも、彼女のフェラの快感に身を任せます。
「ねぇ我慢できないよ、シヨ、、」
彼女が膝に乗ってきます。
私のモノを自分のソコにあてがいながら、腰を下ろすと、いつもの
ように、ぐにゅ、という音をたてながら、めり込みます。
「ああん、、いいぃぃ、、」
腰を振る彼女のTシャツをめくりあげて、大ぶりの乳首に吸い付きます。
「ああああぁぁぁぁ!」
キスで口をふさぎました。人影がないとはいえ、いつ誰がこないとも
限らないのです。
しばらく、座位で結合したまま、どきどきしながらも快感を楽しんで
居た時です。少し遠くに人影が見えました。
男性の二人連れが東屋が見える歩道をこちらに近づいてきました。
どうやら、公園の点検にきた人たちみたいです。
「誰かくる!」
慌てて、彼女を横に座らせ、ズボンを膝上まではき、彼女の肩を抱き
「いい天気だねぇ」
などと、空々しいおしゃべり。
ふたりは、ちらっとこちらを見るそぶりをみせましたが、そのまま
公園の奥に行きました。
改めてズボンを直し、私たちも少し散策。
彼女の胸を見ると、びんびんになった乳首がTシャツの上からも
はっきり見えます。いたずらしてください、と言っているかのように。
歩きながら肩越しにTシャツの中に手を入れて、くりくりしてあげます。
「あんん、、だめぇ、、シタくなっちゃう、、」
「シヨうよ」
近くのトイレの個室に入りました。
彼女は個室の壁に手をついてお尻を突き出し、私のモノを受け入れ、
自分からお尻を振り立てます。
「こんな所でスルなんて、感じちゃう」
「ああああ~っ!」あまりの声の大きさに、私は自分の指を彼女の口に
入れます。「痛っ」興奮のあまり、加減をしないでかみついてきました。
そこも、安全とは言えません。あえいでいる彼女をなだめ、ずりゅ と
モノを引き抜き、彼女を抱えながらトイレを出てきました。
そこに間一髪、先ほどの二人の男性が、通りかかりました。
もしかすると、聞かれてしまったかもしれません。
その後、ホテルに場所を変えましたが、二人ともさっきの興奮が冷めず、
いつも以上に、潮を吹きまくる彼女を思う存分堪能しました。
(先ほど、編集途中の文章を間違えて送信してしまいました。失礼しました。)