携帯の出会い系サイトで知り合って、彼女とはもう、
10年来のつきあいです。
近くの駐車場で始めて待ち合わせをした彼女の、最初の
一言は「私でもいいの?」でした。ルックスを気にして
いたみたいです。「大丈夫だよ」って耳元でささやいたら
「あんっ、だめっ」耳やうなじが性感帯だから、と言って
いたけれど、それでもこんなに感じる姿の女性ははじめて。
ホテルに着くまでに、乳房をもんであげると、乳首はもう
びんびんに起っていて。「いやん、、あぁん、だめぇん」
ホテルでは、部屋に入ると、靴を脱ぐのももどかしく、
スカートをまくって下着を脱がせる。下着のその部分はシミ
ができていて、もちろんあそこもぐちゃぐちゃ。
そのままバックで挿入。
「あぁん、だめぇ、、そんなにしないでぇ、、」
言いながらも、自分から腰を振りながら押しつけてくる。
圧巻は、お風呂。
バスタブの縁に座らせ、広げたあそこに指を使っていた
「いやああああっ、いいいいいっ」
その瞬間、強烈な潮が私の顔を襲った。まさに襲ったと
いう表現そのままの、潮吹き。
初体験でした。
その潮吹きが忘れられず、今も続いています。