昨夜、雪と久し振りに飲みに行きました。
個室のある居酒屋で昨日は暑かったので、俺の飲みのピッチが早く、大ジョッキをどんどん空けました。一時間位して雪が俺の隣に移動して来て、『そんなに飲んで大丈夫?今日はたくさん愛して欲しいから、そろそろおあいそしてホテルに行きましょうよ。』と俺のちんぽのタチを心配してきました。
『大丈夫さ。なんなら此処で確かめてみるか。』と雪の胸を服の上から鷲掴みすると、雪は、待ってましたとばかりに、シャツのボタンを外してノーブラの胸を出します。シャツを羽だけさせ、ピンと勃起している乳首を摘みこね繰り回し、舌で舐め上げると、イヤらしい声をあげて俺のちんぽをズボンの上からさすってきます。俺も雪のスカートの中に手を入れノーパンの股の濡れ具合を確かめた。すでに雪のそこは、イヤらしい汁で濡れ俺の指までも濡らした。『アァ~ダメ~、それ以上したら我慢出来なくなっちゃうわ。でも、イィー ねぇ此処を出ましょう。アァ~ダメ~。』しかし、俺は少し酔いもあり、指を更に進め雪の中をかき回し、指を抜き差しした。雪はもう我慢出来ず、声を出してよがり出した。俺はあわてて雪の口を塞ぐよう、ちんぽを取り出した。すると雪はすぐにくわえて、舌を動かし俺のちんぽを握りしめご奉仕してきた。
だがやはり少しタチが悪く、いつものように完全には勃起しない。すると雪は『アァ~ン、ほら!飲みすぎよ。やっぱり。ホテルへ行きましょうよ。』
仕方なく居酒屋を出てタクシーでホテルへ向かった。雪はタクシーの中でも俺のちんぽを握りしめ、片時も離そうとしない。
部屋へ入ると、雪は膝まづき俺のズボンとパンツを忙しく下ろすと、ちんぽにしゃぶりついてきた。
『アァーン、早くいつものようになって。そして雪の中に挿れて。』いつもより激しくそしてイヤらしくジュポジュポと音を出し、涎と俺のがまん汁の混ざった汁を床に垂らしながら、一心不乱にしゃぶります。
でもいつものようにならない俺は、雪にオナニーをさせた。雪は俺にいつものようになってもらいたくて、いつもより激しくオナった。『ねぇ、見て。雪のおまんこイヤらしいでしょう。早く貴方のが欲しくてよだれ垂らしてるでしょう。だから、早くいつものように元気になって。お願い。私何でもするから。』