チエとの思い出。前記の続きです。私は既婚、彼女は独身です。
私はわざと、小さな胸の真ん中で固くなっている所を指ではじくようにして愛撫した。
チエは足を私の股の間に挟み込み、私のももにあそこを擦りつけながら…
下も、して…
しかし、チエの要望を無視していると、チエは布団の中に潜り、私の肉棒をペロペロし初めた。
舌先を使い、忙しく棒全体を舐めまわす。袋を半分づつ口に含み、舌で塊を転がし、菊門を周りから渦をかくように舌先を滑らした。私は、目の前にある足や尻をなで、チエの熱くなっている部分を丹念に舐めまわした。薄い毛、小ぶりのヒダ、淡い桃色の突起物を舌先を尖らせなぶりあげた。菊門、ヒダヒダの奥へと舌先を進めて、溢れ出す愛液をすすった。
口の中で逝っちゃいそうだよ。
やだ、入れて、一緒に逝こう。
チエの両脇を固めるように抱きしめ、正常位でゆっくり、奥深くまでストロークした。激しく舌を絡ませ、お互いの唾液をすすりあいながら。
程なくして、チエの内が小刻み震えだし、それと同時ぐらいに…
逝きそうだぁ。
私も…もう…。
抱きあって、余韻を味わいながら眠りについた。しだいに朝日の光を浴び、目覚めた。
今日は何かね、胸はって出勤出来たよ、私は朝まで抱かれてたんだって思ってね。