買い物と思い出かけた折、あれあれ見て歩いていたら声をかけられた。
しかも旧姓、主人と結婚して2年になるが何故と思いつつ、
顔を見たが解らない、忘れたの僕と言い名前を言われ
高校時代のクラスメイトであり、アレ、
どうしているのと聞くとモデルをしていると言った。
そのはず、きずかなかったのも以前と変わり見違えるほど、
お茶でもと言われ久しぶりに話しに弾んだ。
そんな時同窓会しようよとの話になり自分は男性を担当するので、
君は女性をまとめて、女の人は結婚している人もいるので、
僕からが連絡しずらいと一気に話しがまとまった。
それから2回連絡の様子を話し合い、日にち場所を何処にするか、
お互い考え次の時はまとめよう2月の連休に会うことにした。
主人にも事情を話し打ち合わせに行くと告げると
いい話と快くしっかり頑張れと言ってくれた。
会うと今日は食事しながらとレストランに予約してあると向かった。
高そうな綺麗なところ恐る恐る着いて行った。
色々此れまでの経過を話しながら、食事と共にワインを
注がれついつい飲んでいた。失礼と思いつつトイレに言うと、
あそこと指で教えられ、立とうと思った瞬間足がふら付いている様子。
でも知られたくなく頑張って行った。
席に帰ったもののこれ以上はダメと思い出ましょうと言うと、
まだいいでしょうといわれ、家の食事もしないといいながら、
次にまとめましょうと言いながら帰りますとバイバイというと、
駅まで送るといわれ送られる途中、人気の無い所にかかった時、
いきなり抱きしめられ口を合わされた。
一瞬の事、イヤと離れようとしたが口をふさがれ酔いもあったのか、
何も出来ず舌を中に入れられ徐々に彼に引き込まれていた。
もう何も解らなくなっていた。いつの間にかホテルに連れて行かれていた。
意識は拒んではいたが彼のするがままに付いていっていた。
裸にされ恥ずかしいと思いながらもどうすることも出来なかった。
今迄経験もしなかった彼の物を口に含まされ、
しかも局部を舐められていた。それからは解らなくなっていた。
気持ちよく足を抱えられ当てがわられるとその気になっていた。
入ってくると思いながらも何も出来ずそのまま入れさせていた。
何時もと違う感触ただ彼を抱きしめ彼に応えていた。
いつもなら一度で終わるのが今日は連続して3回も往かされてしまった。
彼はいい道具しているこれからも会いたいと言い出したが、
主人に知れたら困るから、今日でおしまいにしてといったが、
言わないから会ってほしいと迫られ了解してしまった。
その途端また抱かれ恥じらいも無く自ら股を開き入れて貰った。
凄くいい気持ちになりまたも2回往ってしまった。
其の後は風呂で彼に洗ってもらい彼の物も口で綺麗にしてあげた。