先月、幼稚園の教育実習を終えたばかりの大学生です。
生まれ故郷の田舎にある公立の幼稚園で実習をしました。
教官は何と、私が幼稚園生だった頃の担任、恵美子先生でした。
恵美子先生はたぶん初恋の人だったと自分の幼い記憶の中にありました。
さて、今日で幼稚園の教育実習が終わると言う日、私は園の先生方に
お礼の言葉を言いました。そうしたら恵美子先生は「じゃあ、明日から
アパートに帰っちゃうのね。今日は打ち上げと送別会を兼ねてみんなで
飲みに行こうか。」と言うのです。他の先生も大変乗り気でもう後に引け
ない状態でした。
一次会は居酒屋、二次会はカラオケボックスに行きお酒を飲んでいない
恵美子先生が僕を送ってくれました。彼女は中一と小4の子どもがいます。
「恵美子先生、こんなに遅くなっていいんですか?」私が聞くと「大丈夫
今日は主人が見てくれているから。それより、私疲れちゃった。どこか休憩
出来るところに行きましょ。」私はてっきり公園のベンチに座って話しを
するのかと思いきや、何と車はラブホテルに入って行きました。
「たけちゃん、こういう所は行ったことあるの?」
「いいえ、行った事はありません。」
「じゃあ、童貞なの?」
「そういう訳じゃ無いんですが。
「彼女はいるの?」
「今はいません。」
「じゃあ、溜まってるでしょ。私も同じ。」
そういって2人は部屋に入りました。彼女はいきなり抱きつきキスをして
来ました。僕も理性が吹っ飛んで彼女をベッドに倒し服を脱がして下着だけ
にしました。僕も服を脱ぎパンツ一枚になりました。
「こっちに来て。」恵美子先生が僕の腰に手を回しベッドの中に入り込み
抱き合いました。恵美子先生の下着は色が変わるくらい濡れていていて
おもむろに脱がし前戯もなくそのまま挿入してしました。彼女は ハウっと
声を上げて全身の力が抜けた様になりました。
「たけちゃんと思い出が出来ちゃったね。こんなおばさんでいいの」今更
という感じでしたが、僕はうなずきピストン運動で彼女を逝かせました。
その後バックスタイルで挿入すると「腰がとろけそうよ。もっと突いて。」
恵美子先生は完全にメスになっていました。そのままフィニッシュして
僕の精液を彼女の背中にまき散らしてしまいました。