不倫体験告白

W不倫。俺は35歳。相手の加奈子も同じ35歳。お互い変態同士気が合うのか、
体の相性がいいのか。
彼女は露出症で俺は視姦するのが好きなのだ。まぁ最後はお互いの肉体を貪
りあうのだが。
その日2人で開発途中で放棄されたままの住宅開発地に行った。辺りはすすき
が一面生え、その奥の方に行くと小さなため池がある。その日はとても暖か
く2人とも全裸でそのため池のほとりに向かって歩き始めた。2人の服はバッ
グにしまい、加奈子は長い髪を風になびかせ
「すっごい気持ちいい。昔、昔、人間だって動物と同じ裸だったんだよね。
もの凄い開放感、いつもとまた違う」
「ああ、気持ちいいね。俺はそういいながら歩く加奈子を後ろから見るだけ
でもうこんなになってる」
加奈子が振り向き俺の膨張した愚息を見て
「もう、ここでしちゃおうか？」
「今日はいつものようにしないのか？」
「それより・・」
そう言ってさっさと咥えだした。
すすきの野原の中で全裸の2人が・・・時たま離れた道を車が走る音が。
「加奈子のもくれよ」
そう言って少し痛いのをガマンして俺は寝転び加奈子とシックスナインで心
地よい太陽の日差しと風を全身で受けながらお互い貪りあいながらやがて加
奈子が俺の上に跨り妖淫な声を上げ始める。
お互い色々変態な事をしてきたが、こんなに開放的でいて、ドキドキしなが
ら快楽を貪りあった事はなかった。体いっぱい自然のパワーを受け、いつも
なら一回イクと回復に時間がかかるのにこの日は初めての射精にも時間がか
かり、なおも衰えない。その勢い加奈子と何度も体を入れ替え野原中響き渡
るくらい加奈子の声がアップダウンを繰り返させた。
「青姦」こんなにも気持ちの良いものとは・・・。
普段は露出の高い服で街を歩かせたりしながら、公園のトイレや、車の中、
廃屋でしてきたが、今週またどこかでしてみたい。