先日、先輩夫婦と二組で栃木の秘湯に行ってきました。四人とも酒好きで、夕食から続行し部屋で飲み放題状態。ワイワイガヤガヤ♪家族みたいな付き合いですので特に何の色気もないですし期待も無し。深夜まで続き、先輩の奥様が先にダウン。家内が布団の上に寝かせました。その後、家内もダウンし先輩の奥様の隣に爆睡。二間続きの部屋で男女分かれて寝る事に。先輩から風呂に行こうと誘われましたが、私は遠慮して布団の中に。先輩が部屋を出た後、何気なく戸の開いた隣の薄暗い部屋を見たら、布団から足を出し大開脚&パンツ丸出しの家内が見えるでは…(笑)先輩が戻ってきたら見られてしまうと思い、酔ってフラつく足取りで隣部屋へ。布団を掛け直そうとし、改めてパンツを見たらムラムラとしちゃって(笑)先輩の奥様に見付からないようにと静かにパンツに顔を近付けアソコにキッス。そしたらますます興奮。直接舐めたくなってしまい、パンツを横にズラして割れ目に舌を這わせたら微かなアエギ声が。私はエスカレートしてしまいパンツを脱がし挿入しようと家内の足を拡げようとしたら…何か変!? 肌の感触が違う! 若干だが足が太い!? まさか!!と思いソーッと足を置き枕元に確認に行ったら…先輩の奥様では!?家内が寝かせたのを見てたのに何故間違ったのか…凄い嫌悪感に。マジにヤバイ~!と身も凍る思いで戻ろうとする私に、先輩の奥様が小声で『早くしよう。帰ってくるよ』って囁いてきました。小イビキをかいて熟睡している家内を確認した私は、拒否する事は出来ませんでした。奥様が熟睡している家内の方を向き、横向きになりお尻を少しつきだしてきました。一旦萎んだジュニアはアッと言う間にビンビンに。廊下の足音と家内の寝息を敏感に耳を澄ませながら、静かに速くピストンしました。しかし酔いで中々イケない私に奥様も焦りを感じたのか、ヌルヌルになったジュニアを口に含み、片手で素早くシゴいてくれて、発射したモノ全てを飲み尽してくれました。奥様はパンツを穿いて何も言わず布団の中に。私も速やかに自分の布団に。大分たってから先輩は戻ってきました。なかなか寝つけませんでした。大イビキをかく先輩の横で、ジュニアに残った匂いを手に付けては何度も匂いを確かめ、現実だったんだ…と再確認しながら、また奥様を抱ける事を願いながら眠りについた私でした。