不倫体験告白

いつものチャットで久しぶりに岡山で待機していると、Ｋ子が入ってきた。
長く旦那さんの仕事の関係から北米で生活をしていたが、子供の将来と病気
から３年前に旦那を残して帰国し、昨年春から実家がある岡山に住みだした
とのこと。某大使館で大使秘書をした経験もあり、今は保育士の資格を取っ
て、パートで仕事をしながら、色々なボランティア活動をしているそうだ。
夫は数ヶ月に一度しか帰らないため、独り身の寂しさから今までに３人と不
倫経験があるという。「でも、私一度も中で感じたことはないのですよ」と
言い、「思い切り女の悦び味わってみたいです」と素直に本音をぶつけてき
た。互いのメルアドや体型などを伝え合うと「私です」と写メを送ってき
た。美人とは言えないがクレバーな感じが見て取れるちょっとふっくらな熟
女が写っていた。「来週には生理になるわ。今週逢えたら嬉しい」との誘い
に、３日後に出会うことになった。新幹線で岡山に出て駅直結のホテルロビ
ーで待ち合わせた。待ち合わせの時間ちょっと前に私が着くと、彼女は既に
到着して私を出迎えてくれた。「はじめまして、Ｋ子です」と微笑みながら
挨拶をしてくれた。そこにはイメージ以上に背の高いちょっとふっくらとは
しているが堅太りのような感じの清楚なセレブが居た。身のこなし、身に付
けているものすべてからセレブを感じさせた。ティーラウンジでお茶をしば
らくしながらレストランが開くのを待ち、その間、海外の話に花を咲かせ
た。彼女は大学を北米のある國の大学に進み、その時今のご主人と出会った
そうだ。ご主人は14歳年上で海外支店勤務を続けている。ご主人しか知らな
かった彼女は、帰国するまでセックスはちょっとあそこを弄られ、おっぱい
を揉み吸われて、挿入して旦那が一方的に動き果てる行為と思っていた。二
人目の子供を産んだとき、次に妊娠出来ない身体となり、卵管を縛る避妊手
術をした。その時ご主人から「もう女でない」と宣言されて、ほとんどレス
状態となったそうだ。帰国してしばらく関東で住んだが、その時に偶然の出
来事から10歳も年下の男性と関係を持つこととなり、その男性から初めてセ
ックスで快感らしきものを味合わせてもらった。その後岡山に移り住みその
男性とはその時点で別れ、岡山で60歳の日本画の先生と親密になり愛撫を受
けたり、長襦袢姿などのコスプレはするものの、肝心の挿入はイチモツが役
に立たずまったく出来ない性を経験してきている。その中で思い切り性を楽
しみたい、中で感じて逝きたいとの思いが募ってのチャットであった。私と
出会った奥様方は「エ、こんな優しそうで真面目そうなおじさんが…。脂ぎ
ってもいないし…、本当にそんなことするの？」と皆思うそうである。ご多
分に漏れず彼女もそう思ったそうである。ランチでも楽しい話に互いに打ち
解け合って、その流れでチェックインをした。部屋に入り、窓から見える岡
山の街並みにしばらく目をやり、そっと抱きしめキスをした。自然とディー
プキスへと移り、その勢いでベットに二人で倒れ込んで、ピンクのブラウス
の上から豊満な胸を揉みつつ、激しく舌を絡ませ合った。彼女は身体を硬く
していたが、「さあ私に身を任せて」と耳元で囁く私の声に促されて、捲れ
上がったスカートから露わになった太ももに侵入する私の手を拒んでいた力
が抜け、膝が開き私の指はしっとりと濡れた秘部を覆う薄い布へ達した。
「アア～」という声とともに軽く仰け反り、さらに大きく股を開く形とな
り、あくまで白くきめ細かな綺麗な肌を覆う濃い緑色で総レースのオシャレ
なパンティが現れた。私はその姿をしばし眺めつつ、指で割れ目の部分をな
ぞり彼女の反応を見た。「アウ。いや～。恥ずかしい」という彼女の顔は既
に紅潮していた。パンティを脱がそうと手を掛け引き下ろそうとすると、彼
女は腰を持ち上げた。パンティを引き下ろすと秘部が現れた。土手に少しこ
んもりと黒い茂みがあり、割れ目のまわりからアナルに掛けては手入れされ
て綺麗に陰部が露わになっていた。年齢の割に使い込まれていないことは、
黒ずみもほとんどなく肥大もほとんどしていない陰唇、それに囲まれるよう
に薄いピンク色の淫穴が愛液に濡れて目に飛び込んできた。私は顔を近づ
け、淫核に吸い付いた。少し小振りではあるが既に皮から顔を出していたク
リへ舌を這わせジュルジュルと音を立てて吸い付くと、「アア、イヤ～。汚
いー。ダメー。シャワーさせテー」と叫び声を上げた。上に這い上がってそ
の愛撫から逃れようとする彼女の太ももを押さえつけ、さらに左の人差し指
を淫穴に突き入れ、素早くＧスポットを捕らえて指腹で撫で擦るようにする
と「ああ、いやー。ああ、あああ、ああ、なに、なに、これ、ああ、いや
ー。こんな・・・、ああ、こんなの初めて・・・。頭が、頭が、おかしくな
るー」とさらに大きなよがり声を上げ反り返るも、もう逃れようとする動き
は弱くなった。すかさず中指を突き入れて２本指でオマンコの中の快感スポ
ットを次々と責めると、「やめテー。アア、イイ、イイワー。でも・・、イ
ヤー。怖い、怖い、どうかなりそうーアア、イイ、イイワー。スゴイー」と
私の頭を両手で押さえ込むようにしつつ、腰をグラインドさせて、陰部を私
の顔に押しつける快感を貪る行為に移るとやがて、オマンコからは愛液が音
を立てつつ噴き出始めた。「アアア、イヤー。何かへん。アア、イヤー。お
かしくなるー」と叫ぶように喘ぎ声を出して、初めてのアクメを迎え、四肢
を痙攣させて果てていった。シーツには大きな染みが広がった。途中から失
禁も始まっていたためである。私は彼女から顔を離し、力なく投げ出された
両脚を折り曲げ押し上げるようにして拡げさせ、白濁した愛液がべっとりと
付いた淫穴にいきり立つ極太をゆっくりと沈めていった。「アー。オオ。大
きいー。アア、裂けソー。アア、イイ、イイワー」と私の巧みなピストンに
再びアクメへの階段を登り詰めていった。私と抱き合いつつアクメの嵐が過
ぎるのを待ってから、思わぬ言葉が彼女の口から飛び出した。「ねえ、後ろ
からしてみて下さい」と。彼女は正常位と騎乗位しか知らなかったのであ
る。四つん這いにさせると、それだけで「こんな格好恥ずかしい。いやらし
い」と言いながら、私の極太の侵入を受け入れると、「アウ、アア、イイ、
イイワー気持ちいいー」とよがりそのパーンと張りのある美尻を振りながら
奥へとくわえ込み、突き上げを楽しんだ。極太を突き入れたまま彼女をうつ
伏せにさせ両脚を閉じさせて、少しだけ尻を持ち上げた形での背面臥位に入
ると、狂うようにその快感を貪り「アア、死んでしまいそうー。やめテー」
と叫んだ「抜こうか」と耳元で囁くと「イヤー。抜かないデー」と宣う。も
う、快感に酔いしれその次々とやってくるアクメの嵐に翻弄される熟女がそ
こに居るだけだった。その後は騎乗位、背面騎乗位、座位、松葉崩しと体位
を変えつつ、襲い来るアクメを何度も味わってくれた。「ねえ、叩いて欲し
い。私ちょっとＭだと思う。貴方ならしてもらいたい。初めてだけど…」と
恥ずかしそうに言った。私は彼女を四つん這いにさせて再び挿入しつつ両手
で美尻を叩いた。彼女はより深い快感に悶え狂った。その後は四つん這いに
させたまま、ズボンのベルトを外して、尻、太もも、背中を叩いた。「ア
ア、イイワー。痛くない。気持ちいい。アア、イイー」とその沸き上がる快
感に酔った。久しぶりのＭ女との出会いであった。最後に彼女自らが私に跨
り、私が着けていたコンドームを外して「私大丈夫よ。貴方も信用出来るか
ら…。思い切り中で逝って欲しい」と極太を握り自ら淫穴に宛がって腰を沈
めてきた。その後は激しく前後左右と振り動かし、グラインドさせ、上下に
極太を味わうという思う存分に楽しむ女となって、共に深い快感を味わいつ
つ果てた。12時過ぎから16時過ぎまでの４時間があっという間に過ぎた。二
人でシャワーを浴び、互いの身体を洗い合い、再び立ちバックで私を受け入
れて私の極太を味わってくれた。初めての深い女の悦びを味わった悦びと戸
惑いを素直に伝えるメールが届いた。今後続けることの不安も見せた。今後
はどうなるか分からないが、このＭ奥様のことだから、きっと私を求めてく
るだろうと思いつつ新幹線に乗った。翌朝に「私があれぼど乱れ、かつてな
いほど悦びを味わい、潮吹きや失禁までしてしまうなんて…衝撃的でした。
貴方のレッスンを受けて、より性の悦びを感じることの出来る女にして欲し
いです」とのメールが来た。時々レッスンに出掛けても良いかな～と思って
いる。