私は37歳で、パートの人妻42歳と関係を持ってしまいました。
二人とも有休で休み、お昼過ぎにホテルへ入ったのですが、お互い緊張して
会話も途切れがちになってしまい、気まずい空気が流れ・・・。
その時、そっと抱き寄せ唇を重ねて、奥さんの手を取りブリーフの中へ導くと、
恥ずかしそうに、まだ軟らかい物をそっと握ってゆっくりと扱き始め、次第に
力が入ってくるのが分かりました。
奥さんは、暗黙のうちに目を閉じて口に含むと、膨らみが増してきた事がはっきりと
分かったのか、一旦口を放し包皮を下げ、再び咥えると頬を窄ませ吸い取るように
唇を上下させ、時折、包皮を根元へ引きながら舌を絡ませたり、あまりの気持ち良さ
に我慢するのは諦め、すべてを吐き出すように5分程で射精してしまい、目が合うと
笑みを浮かべティッシュで綺麗に拭いてくれました。
ソファーにかけたまま肩を寄せ合っていると、眼鏡を掛けスカート姿の清楚な奥さん
の体を想像してしまい、逸る気持ちを押さえようとしたが、パンストに包まれた悩ま
しい脚に刺激され、太腿や内側に手を這わせると一瞬反応したようでした。
ニットを捲くりブラを外し、黒い乳首を舌を転がすと硬くなり、息を殺す様な微かな
声を上げ、肩にかかる手に力が入るのを感じました。
さらに、下半身に向かって舌を這わせてスカートを脱がし、淡い水色のショーツと
透明感のある薄そうなブラウンのパンスト姿を凝視すると、奥さんは恥ずかしさの
あまり動揺していましたが、かまわず、舐めるように脚の方まで顔を近づけると、
抵抗するように膝を立てたので、開脚させ顔を埋め、汗と化粧品が混ざったような
甘い香りを吸い込みながら、ショーツの中身を想像しました。
胸の鼓動の高まりを押さえながら、パンスト、ショーツを脱がせると、黒々とした
毛足の長い陰毛が脚の付け根まで逆三角形に生い茂り、左右の毛が内側に向かい
中心で重なるように、おへその方に向かって逆立った陰毛がイヤラシク感じました。
思わず、マングリ返しの体制にしてクンニをしようとすると、肛門までビッシリと
生えた陰毛は濡れて光っており、剛毛に覆われ黒ずんだ陰唇も濡れていました。
夢中で顔を埋め、おまん○から肛門まで舌を這わせると、眉間にしわを寄せて
甘い喘ぎ声を発し、痙攣したかのように脚を動かし悶えました。
すでに、いつイってもおかしくないほど敏感になった物にゴムを付け、落ち着いて
ゆっくりと挿入し腰を動かし始めると、動きに合わせるように高いトーンの喘ぎ声
を上げ始めると同時に興奮してしまい、ものの数分で射精してしまい、帰宅時間を
気にしながら、余韻に浸る間も無くホテルを後にし、別れしました。
明日から、お互い普段どうりに接する事ができるかどうか・・・。