私は39歳、主婦。 私は今、年甲斐もなく15歳も年下の裕司君に夢中になっ
ています。彼は私のパート先に勤めている、新入社員、一目見て気に入って
しまい、「チャンスがあれば」と考えていました。私の主人は単身赴任で不
在、子供も高校生になり手が掛からなくなっていました。 そんなある日、
職場の飲み会があり、私は帰りに裕司君を家まで送る事になり、私の車に乗
せる事に成功しました。私は飲んでいませんが、裕司君は少し酔っている様
子、私は「少し寄り道して行かない?」と誘いました。彼は「知美さんと一
緒なら何処でも良いですよ」と答えました。私は車を走らせホテルへ。
「いいんですか?こんな所へ来て」裕司君は驚いていました。 そして念願
叶い、彼とのSEX。彼は童貞だったそうです。ぎこちないSEXではありました
が、射精しても萎えない肉棒で何度も何度も頑張ってくれました。 私の下
着姿を見るだけで、ビンビンに大きくなり、フェラをするだけ射精し、乳首
を舌で愛撫すると「うぅ~」と吐息を漏らし、その一つ一つのしぐさを見て
いるだけで可愛くて仕方有りませんでした。2時間足らずの時間でしたが、彼
はフェラで1回、パイズリで1回、挿入で2回の計4回、射精しました。 それか
ら彼とは週2回のペースでSEXを楽しんでいます。ホテルや彼のアパートで。
彼は私の手ほどきで、愛撫も持続力も進み、私を喜ばせてくれ、イカせてく
れる様になりました。今、家族の有る身でふしだらな女ではありますが、彼
に夢中なのです、彼が求める事、何でもしたい、してしまいます。金品、身
体、全て投げ打ち、彼に尽くしています。若い彼、いずれは捨てられるでし
ょう、でも構わないのです。