私のアソコの深さと 彼のちんちんの長さが注文したようにビッタリなのっ
て、言葉では言えないぐらい感動的な体験をさせて貰っています。
申し遅れました、私は32歳になる子なしの主婦で、保美と申します。半年
ぐらい前から、近所に開店したコンビニでパートとして働かせて貰っていま
す。主人は機械メーカーのサービス課に勤務し、販売先のお客様から不具合
とか改良の要請を受けると全国何処にでも泊りで出掛ける仕事をしていま
す。ですから、月のうち家を空けるのは通常でも半分以上と多く、たまには
2ヶ月通して帰らない時もあります。
ですからいつも私はほったらかしなんです。
も、帰った時は思い出したように抱いてはくれるのですが、主人のちんち
んは短いんです。段々気持ちよくなって、もう少し奥まで突いて欲しいくれ
たらイケるのにと思い、お互いの下半身を目イッパイ強く押し付けるように
するんですが、それでも私の奥まで届かない感じです。
そんなあの日、パートの受け持ち時間が終わって帰ろうとした時、コンビニ
で一緒に働いているアルバイトの男性から、「保美さんの旦那さんは今日も
出張ですか?」と聞かれ、「そうよ」って答えると、「1度食事でもしたい
な・・」って言うんです。
何か擬似恋愛でもしてるかのように嬉しくなった私は、彼の誘いに2つ返事
で乗ったんです。折角だから美味しいものを食べたいと思って、寿司懐石で
有名なお店に行きました。
空いていた時間だったみたいで「カウンター、テーブル、お座敷とあります
が・・・」って言われて、彼は空かさず「座敷で・・」と告げました。
お酒を飲みながら食事して、彼ったらすごく話術が巧みでエッチな話を交え
ながら、「前から思ってたんだけど、1度でイイから保美さんを抱きたい
な」ってサラリと言うんです。私は人妻であることも忘れて胸がキュンとし
ました。
ホテルに向かう車の中では、私の方が年上だからリードするべきなのにって
考えていたのですが、彼の思いのままに翻弄されていたのは私でした。
ベッドでは、1度で3回も絶頂を味合わせてくれるほどのテクニシャンなん
です。それ以来、彼の虜になった私は、彼からの誘いを今日か明日かと待っ
ているんです。しかも三十路を過ぎた今頃になって、性に目覚めた少女のよ
うに好奇心旺盛で色んな変態的なセックスを期待してしまうんです。
私って ダメなスケベ主婦なんでしょうか?
こんな私ですから、どなたかにこんなエッチな方法があるよって、教えられ
たらホントにヤッてしまいそうなんです。