私は某私立中学の教員をしています。表向きは進学校とまでは行かないが私
の住む地域では数少ない私立の中学という事もありそれなりの評価を頂いて
います。私は教員になりこの学校に採用され10年たちました。妻も子供も
いますがこの学校の裏の顔はまさしく不倫ランドといって過言ではない。
この春からの事を書いていきたい。
5月G.W
私は宿直で勤務していた日の午後。音学担当の橋本美由紀先生から携帯に連
絡が入り、
「亀吉先生、私です。今から校舎に向かいますので・・」
この春から採用された33歳、人妻先生。採用直後からの関係である。
音楽室の方から暫らくするとピアノの音がしてきた。合図である。
私が行くと微笑を浮かべ鍵盤を叩くのを止めた。
「早かったね」
「せっかくのG.W。宿直ご苦労様。私も色々今日は残りがあるからって家を出
てきたの」
そういうと早くもせがみ始め私の股間をいとおしそうに摩り始め硬くなった
のを確かめ徐々にファスナーを下ろしその間私の顔を見つめ上げながらやが
て可愛い唇から器用に動く舌が伸びてきた。
暫らくその舌に弄られると私の肉棒は腹に着くほど反り返ってきた。
「今度は先生の番だ」
私は先生の服をゆっくりと一枚づつ脱がせ彼女を立たせたまま体中を愛撫し
特に敏感な乳首は徹底的に責めまくった。舌を乳首に絡ませるように舐めた
かと思うと吸い付き強弱をつけ乳輪を8の字を描くように舌を這わせての繰
り返し。その間彼女の繁みは潤いを増し、擦る指の動きに合わせなにやら音
がし始めてきた。耳元で
「先生、聞こえますか?とてもイヤらしい音がしてきましたよ」
「ああん・・いじわるね。あなたがそうさせるんじゃないの・・・うぅ」
「まだ、コレ続けますか?」
橋本先生は首を振り
「もう入れて。美由紀のマンコに亀吉のチンポ咥えさせて」
「フフフ。先生もだいぶそれを言う事に抵抗が無くなったみたいだね」
私が言うように仕込んだのだ。そして必ずバックスタイルでこちらを振り向
かせるという姿勢まで・・・。
パックリと開いた橋本先生のマンコは興奮のせいか膨らんでいる。私は一気
に挿入を開始すると奥深く挿し込み腰をグラインドさせながら持ち上げるよ
うに突き始めると橋本先生の声はオクターブ上がり始め淫靡の旋律を奏で始
めた。
「亀気のチンポ、凄い。奥に当たってるわ~もっともっと突いてぇ」
長い茶髪に染めた髪を振り乱して喘ぎまくり時折激しく鍵盤の音が響く。
やがて激しく自らの片手で胸を揉み始める。それは彼女がイク寸前の癖みた
いなのもだ。私も腰を更に激しく動かしやがて同時にクライマックスを向か
え、
「きてぇ~」
「橋本先生・・・美由紀・・出すぞ~」
彼女の奥深くに何度も何度も脈打ちながら熱いリキッドを注ぎ込んだ。
その時、カタっと何か物音がしたのだがその時はまさかその後そんな展開に
なるなんて2人とも思いもよらなかった。
5月G.W 新緑が眩しくなり始めた頃だった。