不倫体験告白

神奈川に住む中年の助平です。
先日、ながーーくメル友として付き合っていた主婦と会いました。
何年もメールをしていても、大人の話には乗ってこないし、自分の愚痴ばかり
なので
最近は鬱陶しくなり、返信をしなくなりました。
一ヶ月位の間に５～６通着ましたが無視を続けていると「ごめんなさい」と謝
ってきたので「何を謝っているの？」「私が貴方と会いたがらないのは、自分
に自信が無く、会って幻滅されるのが恐ろしかった」と告白してきました。
待ち合わせは横浜駅前のホテルの喫茶店。
服装を打ち合わせて簡単に会うことができました。
決して美人ではないのですが、決してブスでもありません。つまり私の好みの
女性でした。笑
色々話した後、「何時まで時間くれる？」と聞いたら「１０時位に電車に乗れ
ば」早速部屋を取り、二人で部屋に向かいました。
緊張してガチガチでソファに座っている彼女に、冷蔵庫からミネラルウォータ
ーを出し、一粒のカプセルを渡しました。
「なにこれ？」「緊張を解す薬だよ　害はないから」
やがて小一時間が経った頃彼女の様子が変わってきました
アダルトショップで売っている女性用の催淫剤が効いてきたようです
後は、私の思いとおり、主婦としての貞操観念も、羞恥心も、全てを忘れて、
全身で感じまくって逝きまくりでした。
あまりの効果に私の方が驚いてしまいましたが、気がつけば６時間が経ってい
ました。
私としては歳とともに、最近女性と縁が遠くなり、半場諦めていたのですが
欲求不満を理論で隠そうとしていた主婦の、仮面外してあげたら、もの凄い変
貌振りに驚きました。
やはり　不倫は燃えますね。彼女も言っていました。
「他人の旦那さんに抱かれるのって素敵」と。私だって他人の所有物の人妻を
自由にできる不倫は、脳が痺れる快感でした。
あの媚薬　また買ってこよっと

私書箱　yamatosado