夜を一緒に過ごしてしまいました。
その日は他の支店長が来ていて、会議の後飲み会へ。普通にみんなでワイワイとお酒を飲んでいました。私は帰りの足がなくなってしまい結局泊まることにしました。支店長も泊まることになり一緒に飲みなおそうということになりホテルの部屋で飲みました。最初は普通に会社のことを話していました。お酒もなくなり寝ようということになり、ごく普通に一緒のベットへ。自然に彼とキスをしていました。私の寂しさを拭うかのように彼は優しいキスをします。実は私は付き合っていた彼の転勤が決まってしまい、かなりきていました。それで別れる話にもなっていて。
その支店長とは私が入社して今まで全然話する機会もなかったのに愚痴とかを話していて、1日で急に距離が縮まったような気がしました。
彼が私の体を探ってきます。しなやかな指が私の体をつたってきます。彼は本当に優しく私の体を触ってきますのでそれだけで感じてしまいます。『もう、どうでもいい』『今日この夜を一緒に過ごせれば』と思い彼自身を愛しいとも思いました。どんどんお互いの気持ちは加熱していました。彼は私の上着を脱がし感じやすい胸を舐めまわすかのように攻めてきます。私も彼の耳・首・乳首と舌を使い彼に気持ち良くなってもらいたい一心です。
私も濡れていることがわかりました。しかし生理だったのでそれ以上はできませんでした。彼の息子が大きくなっているのがわかります。はちきれないばかり大きくなっていて、そんな彼の顔を見るともっと気持ち良くなってもらいたいと思いました。愛しいと思い一生懸命奉仕しました。彼も私に気持ちいいよと言ってくれ嬉しかったです。
立場もあり朝はお互い罪悪感が残るまま迎えてしまいました。彼とはきっと私が生理ではなかったら一線超えていたんだろうねと話していました。
それ以降、私は彼のことを意識してしまいます。また一緒にいる機会があればいいなぁ。