50才の人妻です。この季節になると思い出します。3年前の事です。
彼の私を好きだと言う気持ちは前々から気付いていましたし、私の中でも彼の
存在は大きくなっていました。
退社を余儀なくされた彼に私から平日に示し合わせお別れドライブに誘いまし
た(勿論運転は彼)。当日の朝、家族を送り出し、覚悟を決めて待ち合わせの
場所に行きました。服装は彼好みのワンピースで。
私のリクエストで車は海岸線の木陰に止まりました。
「今日はありがとう、あなたがいなくなったら私、頑張れないよ。思い出作り
たかったから、忙しいのにゴメンネ」
「いいよ。気にするなよ」と彼は私の手を握りしめてきました。「結婚してか
ら主人以外の人とこんなの初めて」
「今日に服、素敵だね」「あなたとの思い出にと思って」彼の手は私のひざか
ら太ももに移動。その時、私は左腕を引かれ、彼の顔が目の前に。
私はされるままに舌を受け入れていた。
「いいよ、好きな所に行って。」当然、ホテルに。
「軽い女と思わないでね。こんなの初めてなんだから。今回切と約束してね」
「勿論だよ、ありがとう」お風呂が張られました。彼はワンピースの前ボタン
をゆっくりはずし、足元に落とした。彼も下着だけに。濃厚なキスに続き胸
にも。ブラをはずされ乳首にも。「私だけ裸じゃ、恥ずかしい」彼は下着を脱
ぎました。「次は君の番だよ」手がショーツに掛かり一気に下ろされました。
その瞬間、顔を背けたのを今でも鮮明に記憶しています。
こんな状況でも、お風呂は別々に入りました、当然私が先です。バスタオルを
巻きベットに。彼が横に来るまでとても長く感じました。
「ありがとう、思い出いっぱい作ろう」「信じて!誰とでもこんな事しないの
だから。好きだから、本当に主人を裏切るの初めてなんだからね」
タオルをとられ、乳首から恥ずかしい部分に彼の舌が移動。私も彼のモノをほ
おばりました。どのくらいの時間愛撫されていたのかわかりません。私の足を
割って乗かって来ました。「本当にいいんだね」ただうなずくしかなかった。
彼は私の中に侵入。「その瞬間、心の中で呟きました。ごめんなさいと」私に
とっては2人目の男性でした。何回かいかされてしまった後、「いきたい」と
彼。最近、主人はいけない状況がつづいてたのでその言葉がとてもとても嬉か
った。「付けなきゃね」「ダメ、私のこと好きなら私の体にぶつけて。」彼を
強く抱きしめました。その時、私の中には熱い彼の分身が放出さてたのを感じ
ました。放出後の、きつく抱きしめてくれ、抜いた後、手当てもしてくれまし
た。こんな事して貰ったことありません。嬉しくて私は自ら彼のモノを口でキ
レイにしました。
風呂には入らないで帰りました。何故か彼の分身を持ち帰りたかったから。
まだ、生理はありますから妊娠の危険もあったし安全日ではありませんでした
が、何の抵抗も無く受け入れてしまいました。
今、冷静に考えればとても危険でしたがその時は何も考えられませんでした。
ただ、彼が好きだったから。誰にも言えない秘密ですが、もし彼がこれを見て
くれたら、私を思い出してくれるかな?私は後悔していません。今でもあなた
のモノの感触を思い出します。
長く下手な文で申し訳ありませんでした。本当のことは、こういうとことでし
か言えませんから。