昔のセフレとたまにメールはしていたのですが、
久々に会う事ができましたので、その時の事を書きます。
この日は私は午後からの仕事だった為、事前にアポを取っておいた
かつてのセフレS(会えば必ずしているわけでもないが・・)の家に行った。
Sは不規則な仕事なので、その日も眠そうにしていた。
テレビを見ていたが、一人身の生活が長いSはご褒美をくれと僕にキスを
求めてきた。テレビを見たりCMになるとキスをしたりしていた。
朝9時だったので、ただ遊びに行ったつもりだったが、僕もだんだんその気に。
ストレスも溜まっていた僕はSをベッドへ誘い、そして抱き合った。
Sはキスで感じる事はわかっていた。もっと性感帯なのは耳ということも・・・。
執拗に攻め立てるとSはかなり感じてきていた。
ブラのホックを外し小ぶりだが柔らかい胸を愛撫する。
下のボタンも外しパンツの中へ指を入れるとまとわりつくようなネットリ感。
キスをしながら手マンをすると見る見るうちに大洪水!
気付くとSも僕の肉棒を握っていた・・・。
お互いに服を脱ぎ、昔のように69で攻め合った。
Sの秘部からは以前よりも多く愛液が溢れてきていた。
そして僕の肉棒をSの秘部へあてがい、ゆっくりと挿入した。
最初はポイントを探りながら奥まで当てるようにグラインドした。
僕は昔以上の快感にそんなに持ちそうな気がしなかったので、
Sが異常に感じた部分を攻め続け、3分程度で射精感が訪れた。
今までSとは生入れ外だしだったが、
「もう逝きそうだよ。どこに出せばいい??」と聞くと、
「い、、いいよぉ、そのまま来ても・・・」と言ってくれた。
初めてSの中に出せると思うと、僕の肉棒は一回り大きくなった気がした。
そして、彼女とピッタリ重ったまま最後の一滴まで中に放出した。
終わった後も暫くの間、Sはヒクヒクしていた。
久々だったらしいが、Sは逝ってしまったようだ。
終わった後、互いにシャワーを浴び、僕が行く時間まで抱き合っていた。